看護師として10年以上活躍されつつ、3児のママしての顔も持つ「看護師ぐらし(@kangoshi_gurashi)」さんが、「看護師の細かすぎるあるある」を紹介した動画がInstagramで注目を集めています。投稿したのは、看護師ぐらしさんご本人。
投稿された動画には2025年10月6日時点で約850以上の「いいね!」されるなど話題となっています。
また記事中では、厚生労働省が公表した最新の「日本人の医療費」についてもご紹介します。
※投稿の画像は【写真】をご参照ください。
※今回ご紹介する動画は、投稿者様の掲載許可を頂いております。
1. 【看護師の細かすぎるあるある】快適な1日のスタートを邪魔する「コピー機の紙切れ」
今回「看護師の細かすぎるあるある」を紹介してくれるのは、看護師として10年以上活躍されている「看護師ぐらし(@kangoshi_gurashi)」さん。
気合を入れて勤務開始!
まずは必要な書類の印刷から始める看護師ぐらしさん。
ところが...
「紙ないやん!」
「今から仕事開始なのに紙が無い」
看護師さんは忙しいので、ついつい紙の補充が後回しになってしまうのでしょうね…。
なんとなく、想像がつきます。
2. 【看護師の細かすぎるあるある】紙は入れても、そこから先にまたトラップ!
紙の補充も完璧に行って、印刷スタート!
ん…?
はい、紙が詰まりました~!
看護師暮らしさんは、ただ紙を印刷したいだけなのに…。何でここまで手間暇かかるんですか!
これ、一般の会社でもありそうですよね。
で、印刷した紙。全部不要になったらきっちりシュレッダーにかけなくてはいけません(個人情報の固まりですしね)。
ここでもまた...
紙、詰まりました~
2回も紙が詰まっております。
忙しいのに、本当にお疲れ様です。一度に大量の紙を処理できるシュレッダー、欲しくなりそうです。
3. 【看護師の細かすぎるあるある】今度は看護師のガチ「推し」の話
「よしぃぃぃぃ!」
今度は冒頭からご機嫌そうな看護師ぐらしさん。
どうしてなのかというと…
「このパソコンが一番いいねんな」
どうやら、病棟にある数あるパソコンのなかでも、「お気に入りのパソコン」を使えてご満悦のようです。
「推してるパソコンがある」
パソコンにも「推し」があるのがあるある?の看護師なのでした。
またも「よしぃぃぃぃ!」と嬉しそうな看護師ぐらしさん。
思わず
「この血圧計まじで最高やわぁ」
とつぶやいてしまいました。
どうやら、血圧計にも「推し」があるようです。
「血圧計」も「パソコン」の、看護師さんのガチの「推し」って感じですね!
コメント欄でも
「確かにあるあるです〜」
「パソコンの良し悪しまじわかります」
「わかるわ〜コピーしようとしたら紙なし...」
と、「紙」の話も「推し」の話も、同業者の方の共感が止まらない動画のご紹介でした。
細かすぎる「看護師のガチあるある」の話、@kangoshi_gurashiさん、掲載のご許可をありがとうございました!
ぜひ、投稿を見てみてくださいね。
4. 【日本人の医療費】2024年度の概算医療費は48兆円、対前年同期比で1.5%の増加
日本において、病気やケガで治療を受けたときの治療費・医療費は、年間どのくらいなのでしょうか。
厚生労働省が発表した2024年度の医療費の動向(概算医療費の集計結果)を見てみると、概算医療費は48兆円となり、対前年同期比1.5%増加しています。これは金額にすると、約0.7兆円の増加です。
調査概要: 調査方法 審査支払機関(社会保険診療報酬支払基金及び国民健康保険団体連合会)より、制度別、医療機関種類別の医療費(点数)、件数、受診延日数、加入者数データの提供を受け、集計・分析を行う。 調査対象 審査支払機関において処理された令和6年度の診療報酬明細書、調剤報酬明細書、訪問看護療養費明細書の情報 約21.4億件分
4.1 日本人の医療費の推移(2020年から2024年)
- 2020年(令和2年):42.2兆円
- 2021年(令和3年):44.2兆円
- 2022年(令和4年):46兆円
- 2023年(令和5年):47.3兆円
- 2024年(令和6年):48兆円
次に、2024年度の医療費の内訳についても見ていきましょう。
4.2 2024年度の医療費の内訳
入院:19.2兆円(39.9%)
入院外:16.3兆円(33.9%)
歯科:3.4兆円(7.1%)
調剤:8.4兆円(17.6%)
訪問看護療養:7200億円(1.5%)
合計:48兆円(100%)
5. 75歳以上の一人当たり年間医療費は、65歳未満の層と比べて約4倍にも
続いて、国民一人当たり年間医療費を見ていきましょう。
5.1 日本人1人あたりの医療費の推移(2020年から2024年)
- 2020年(令和2年):33.5万円
- 2021年(令和3年):35.2万円
- 2022年(令和4年):36.8万円
- 2023年(令和5年):38万円
- 2024年(令和6年):38.8万円
上記の通り、1人あたりの医療費も増加し続けていることがわかります。
中でも特筆すべきは、75歳以上の層(後期高齢者医療制度の被保険者)は、2024年の1人当たり平均医療費が97.4万円にものぼっており、これは65歳未満の世代(25.4万円)と比べて約4倍の数字になります。
この高齢者層の医療費の高さが、日本の国民医療費が増加し続ける最大の要因となっていることが伺えます。
参考資料
長島 迪子