12月15日に支給される年金生活者支援給付金、「老齢・障害・遺族」それぞれの基礎年金を受給中の人が対象
手続き方法「繰上げ受給中、うすだいだい色の封筒が届く」
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朝晩の冷え込みが感じられる10月。先日の15日は年金の支給日でした。今年の年金支給日は、残すところあと1回となります。そんな年金支給日に、所得などの一定基準を満たした対象者に支給されるものが年金生活者支援給付金です。
年金と同じ偶数月15日に、同じ口座へ振り込まれます。ただし、自動的に支給されるわけではないため、対象に該当する場合は必ず手続きが必要になるため注意が必要です。
そこで、今回は、年金生活者支援給付金の基礎知識について、わかりやすく解説します。
1. 年金生活者支援給付金、「老齢・障害・遺族」それぞれの基礎年金を受給中の人が対象
年金生活者支援給付金は、年金に上乗せして支給される給付金で、以下の3種類があります。
- 老齢年金生活者支援給付金
- 障害年金生活者支援給付金
- 遺族年金生活者支援給付金
「老齢・障害・遺族」、それぞれの基礎年金を受給中の人が、公的年金を含めても所得が一定基準以下となる場合に、2カ月に一度、受け取ることができるものです。
著者
2級ファイナンシャル・プランニング技能士(FP2級)/元銀行員
ファイナンシャルアドバイザー。秋田県秋田市出身。宇都宮大学教育学部卒業後、株式会社栃木銀行に入行。主に個人リテール業務へ従事。若年層から富裕層まで幅広い世代へ投資信託・保険を中心に総合的なライフプランニングを行ってきた。リテール営業行員内で上位の成績を保ち、全行員内1位の成績を収める。また、社内教育にも尽力し、人材育成にも携わる。
現在は金融IT企業で個人向け資産運用のコンサルティング業務を行う。一種外務員資格(証券外務員一種)、2級ファイナンシャル・プランニング技能士(FP2級)を保有。また、専門家と実務家が発信する金融経済ニュースサイト「LIMO&ファイナンス」でも執筆を行う。(2026年7月11日更新)