2. 次男が選んだ意外過ぎるチョイスにびっくり!
そこに写っていたのは、刺身用のシールが貼られたマグロの柵。
「無類のマグロ好きである次男は『じっくり考える』と言って時間をかけて考えていました。そして『これが一番マグロが多い』と持ってきたのがマグロの柵です」と、いぶおやさんは当時の状況を説明してくれました。
帰宅後、次男は自ら柵を包丁で切って刺身を作り、ご飯に盛り付けて「特製刺身定食」を完成させたそうですよ。
ポストには多数のいいねに加え、リプライ欄には
- 「小学生がいちばんいい買い物してる」
- 「お魚分量多くてお得 これに限ります!」
- 「全員の気持ち分かるw」
など、お買い物上手な次男に感心する方や、それぞれの選択に共感する方から、多数のコメントが寄せられました。
今回いぶおやさんは、長男と次男が予算オーバーしてしまったため、安めの6カン寿司を選んだそうです。
それぞれの選択の違いについて、「同じ親から生まれた子たちとは思えないほど、違う個性があっておもしろかったです」と話してくれました。
ひとり1,000円の予算で選ぶ昼食
— いぶおや (@IbusukiOyako) September 28, 2025
①アラフィフ父
②高校生長男
③小学生次男 pic.twitter.com/pNSMikKfAu