俳優・浜辺美波が2025年10月5日までにInstagramを更新しました。
10月にスタートしたばかりのフジテレビ系ドラマ「もしもこの世が舞台なら、楽屋はどこにあるのだろう」(水曜、午後10:00)に、巫女役で出演中。
役衣装のオフショットを投稿しました。SNSには「大正解」「奇跡かわいかった」「眼福です」の声が寄せられています。
記事後半ではテレビ業界や広告業界について解説しています。
※投稿写真は【写真】ページをご確認ください。
※記事内容は執筆時点での情報です。
1. 【ドラマ「もしもこの世が舞台なら、楽屋はどこにあるのだろう」】浜辺美波の巫女姿に「大正解」「眼福です」オフショット披露
浜辺は10月にスタートしたドラマ「もしもこの世が舞台なら、楽屋はどこにあるのだろう」に出演中。
役衣装である巫女装束に実を包んだオフショットを投稿し、「第1話からパワフルで、エンドロールまでずっとわくわくしながら観てしまう作品です 毎週の放送が楽しみになる作品です」と感想をつづりました。
父親役の歌舞伎俳優・坂東彌十郎との2ショット写真も公開。
「朝は昨日なんのお料理とお酒をいただいたかのお話から始まり、一日の撮影が後半に差し掛かると仕事終わりのお酒の話を二人でこそこそしていました 似ている親子でした」と仲良しエピソードも披露しました。
コメント欄やSNSには、巫女姿の浜辺に絶賛の声が寄せられています。
- 「似合ってるし、可愛すぎる」
- 「最高に可愛い!!!」
- 「眼福です」
- 「らんまん夫婦ほんとに久しぶりの共演で嬉しい!!」
- 「似合い過ぎでしょ」
- 「奇跡かわいかった」
- 「大正解」
2. 浜辺美波「らんまん」「ゴジラ-1.0」など人気作に多数出演の清純派女優
浜辺は2000年8月29日生まれの25歳。
2011年の「東宝シンデレラ」オーディションでニュージェネレーション賞を受賞して芸能界デビューしました。
2017年公開映画「君の膵臓をたべたい」で日本アカデミー賞新人俳優賞など多数の映画賞を受賞。NHK朝の連続テレビ小説「らんまん」や映画「ゴジラ-1.0」など、メインの役を多数務めてきました。
2025年はヒロインを務めた映画「アンダーニンジャ」 が公開。2026年放送開始のNHK大河ドラマ「豊臣兄弟!」の出演も決定しています。