借入金のレンジと世帯比率は以下のようになっています。
- 50万円未満:6.0%
- 50万円以上100万円未満:4.6%
- 100万円以上200万円未満:7.0%
- 200万円以上300万円未満:5.0%
- 300万円以上500万円未満:6.4%
- 500万円以上700万円未満:5.3%
- 700万円以上1000万円未満:5.9%
- 1000万円以上1500万円未満:11.1%
- 1500万円以上2000万円未満:8.3%
- 2000万円以上:28.1%
※上記以外に「無回答」が12.7%ある。
30代や40代の借入金が重い
ここまで全体の借入金額を見てきましたが、世代別にみるとさらにその実情が分かります。
2000万円以上の借入金がある世帯は借入金がある世帯のうち、30歳代では56.1%、40歳代では37.8%もあります。30歳代では半分以上の世帯の借入金が2000万円を超えています。
ちなみに30歳代の借入金の平均値は2099万円、中央値は2240万円となっており、平均値及び中央値で2000万円を超えています。
また、40歳代については、平均値が1673万円、中央値が1600万円と、いずれも1000万円を超えています。
著者
私たちは、保険会社・大手銀行・証券会社など金融機関での勤務経験を有したメンバーで構成する、株式会社モニクルリサーチ運営の『LIMO(リーモ)〜くらしとお金の経済メディア〜』のマネー編集部です。
三井住友信託銀行株式会社出身の和田直子・株式会社三菱UFJ銀行出身の中本智恵・SMBC日興証券株式会社出身の安達さやか・日本生命保険相互会社出身の村岸理美などを中心としたメンバーで構成。それぞれが大手金融機関にて主にリテール・法人・富裕層向けの資産にまつわるアドバイス業務を経験。主に国内外株式の仲介、国内外の債券、投資信託、生命保険の販売業務に従事し、トップセールスで多数の表彰歴を持つ人や、研修講師として年間100回超の登壇経験を持つ元研修講師なども在籍。
専門性の高いテーマで年間8000本以上の企画・執筆・編集・監修の実績があり、特に以下の分野を中心に、厚生労働省・金融庁・総務省などの官公庁の一次情報をベースに記事を企画・執筆・編集している。
【主な執筆分野】
公的年金制度(厚生年金保険・国民年金)、社会保障制度、相続・贈与・退職金、NISA・iDeCoなどの税制優遇制度、資産運用・資産形成・保険など
執筆・編集した記事は、累計で1億PVを超える実績があり、Yahoo!ニュース経済カテゴリでアクセスランキング1位を多数達成。老後の生活設計、年金制度の最新動向、ライフイベントに備えた資産形成などに強みをもつ。
メンバー全員が【1級ファイナンシャル・プランニング技能士(FP1級)】【2級ファイナンシャル・プランニング技能士(FP2級)】【CFP®資格】【一種外務員資格(証券外務員一種)】などの専門資格を保有し、実務から得た知識をもとに、複雑なお金の問題を「わかりやすく、正確に」伝えることに注力している。
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