大阪ミナミの繁華街・難波エリアにある「ホテルリリーフなんば大国町」。最近はSNSアカウントで、ホテル滞在中のあるあるや豆知識を発信するなど、さまざまな投稿が話題となっています。
今回は、ホテルリリーフなんば大国町が投稿した「ホテルの忘れ物あるある」をご紹介します。
また、記事の内容にちなんで、日本人の国内旅行の1人1回当たりの旅行支出についても紹介していますので、ぜひ最後までチェックしてみてくださいね。
1. ホテルの忘れ物あるあると言えば…?
ホテルに宿泊する時は、充電器や着替え、化粧品など、さまざまな物を持って行きます。実際に忘れ物をした経験がある方もいるのではないでしょうか。
大阪にあるホテルリリーフなんば大国町は公式SNSで、「ホテルの忘れ物あるある」を紹介。動画では、忘れ物が発生しやすい場所とよくある忘れ物として、次のようなものを取り上げていました。
- ベッドの枕やクッションの裏側:充電器等のコード類
- ベッドの下の隙間:スマートフォン
- 洗面台:腕時計
- ソファに置いていたタオルの裏側:靴下
- バスルーム:眼鏡
- 冷蔵庫の中:飲み物
ちなみにホテルリリーフなんば大国町では、忘れ物の所有者が判明しない場合、発見日を含めて7日間保管しています。ただし、飲食物と雑誌の保管期間は1日だけです。忘れ物に気付いたときは、早めにホテルに連絡しましょう!