「お金持ち」といわれる富裕層とはいくら持っている人か

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いわゆる富裕層といわれる分類はいくら以上となっているのでしょうか。

  • 超富裕層:世帯の純金融資産で5億円以上
  • 富裕層:同1億円以上5億円未満
  • 準富裕層:同5000万円以上1億円未満
  • アッパーマス層:同3000万円以上5000万円未満
  • マス層:3000万円未満

こうしてみると、ここでは富裕層を純金融資産で1億円以上とみています。

富裕層はどのくらいの世帯数か

では、富裕層はどのくらいの世帯数がいるのでしょうか。

ちなみに、日本の総世帯数は総務省によれば、2018年1月1日時点で5800万7536世帯あります。この中には、外国人住民の世帯数139万3537世帯を含みます。

  • 超富裕層:8.4万世帯
  • 富裕層:118.3万世帯
  • 準富裕層:322.2万世帯
  • アッパーマス層:720.3万世帯
  • マス層:4203.1万世帯

こうみると、超富裕層及び富裕層だけでも120万世帯以上あります。

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慶應義塾大学卒業後、国内大手及び外資系大手金融機関に合わせて10年以上勤務し、株式市場を中心にマーケット関連の仕事に従事。その後独立。金融機関では主にアナリストとして企業や産業調査活動に従事。調査内容としてはミクロ・セミマクロが主な分析対象だが、好きなのはマクロ分析。記事で取り扱うテーマはマーケット、企業分析といった株式市場関連の分析や貯蓄といった個人の資産運用(パーソナルファイナンス)を取り扱う。最近は「富の分配」問題や「お金持ち」である富裕層研究にも時間を割いている。その他に興味のある分野はブロックチェーン技術とゲノム(ジーノム)。