「ベンガルワシミミズクのラテちゃん」が、あるものを口から吐き出す動画がInstagramで話題です。投稿されたのは「@ba_chantolatte」さん
投稿された動画は執筆時点で4万回再生されるなど話題となっています。
また記事中では、最新の「鳥に関する消費支出額」についてもご紹介します。
※投稿の画像は【写真】をご参照ください。
※今回ご紹介する投稿は、投稿者様の掲載許可を頂いております。
1. 【えずくフクロウ】いつもと様子が違うラテちゃん
「ペリット、ぺっ」
そんなコメントとともに、ペリットを口から吐き出す「ラテ」ちゃんの様子を投稿されたのは、「@ba_chantolatte」さんです。
止まり木の上に立ち、口を大きく開けたり閉じたりしているラテちゃん。
次第に首を前に傾け、えずくように口を大きく開けています。
体調でも悪いのでしょうか…?
2. 【えずくフクロウ】ラテちゃんの口から出てきたものは…!?
何度か「おえ」っとえずいた後、ラテちゃんは口から黒っぽい物体を吐き出しました。
吐き出した後はすかさず、「見た?」と言わんばかりにカメラ目線を決めるラテちゃん。
この吐き出されたものは、一体なんなのでしょうか?
実はこの茶色い塊は「ペリット」というものなのだとか。
猛禽類など一部の鳥類が食べた餌のうち、消化できなかった骨、毛、羽毛などを、胃の中で固めて吐き出す不消化物の塊のことなんだそうです。
獲物を丸ごと食べる猛禽類だからこその、体の仕組みなんですね。
3. 【えずくフクロウ】ラテちゃんがペリットを出す頻度は?
ユーザーのコメントに対して、@ba_chantolatteさんは「毎日ぺっ」と返信しており、ペリットが毎日出されていることもわかりました。
なかなか知ることのできないフクロウの生態について、学びのある動画でしたね。
コメント欄では
- 「初めて知りました!大事なことですね」
- 「ひとつ賢くなれました」
- 「ラテさんすっきりしたね~」
- 「学校の教材に使って欲しい映像ですね。」
などの声がありましたよ。
@ba_chantolatteさん、掲載ご許可いただきありがとうございました!
4. ペリットを毎日出す健康なラテちゃんの普段の様子は?
最後に、投稿者さんに詳しいお話をうかがいましたのでご紹介します。
――お名前の由来はありますか?
羽根の色がラテカラーだったので、カフェラテから「ラテ」と名付けました。
――出会いのエピソードを教えてください。
ペットショップで一目惚れしました。ラテの親分(ばあちゃんの息子)が「めちゃくちゃ可愛くて性格も良い子がいる」と教えてくれて、家族一同喜んでお迎えしました。
――普段はどのような子ですか?
若い頃は反抗期もありましたが、基本的に懐っこくてやさしい子です。
窓際でお外の様子を見るのが好きです。時々、親分のくつ下で遊んでいます。
ちなみに、ばあちゃんには一度も反抗期なしです(笑)。
――自慢のポイントは何ですか?
やさしい性格と、男前なビジュアルです(笑)。
カメラを向けるとキメポーズします。
――以上、SNSで話題のフクロウでした。@ba_chantolatteさん、ありがとうございました!
@ba_chantolatteさんは、今回ご紹介した投稿のほかにも、フクロウとの楽しい日常の投稿をたくさんしていらっしゃいます。気になる方はご覧になってはいかがでしょうか。
5. 【鳥に関する診療費】鳥の年齢0歳と5歳では、年間診療費に約2.5倍の差
家庭で飼育するペットは、時にケガや病気になることもあります。
その際、診療費はいくらくらいかかるのでしょうか。
ここでは、ペット保険を専門に取り扱う「アニコム損害保険株式会社」が発表した「アニコム家庭動物白書2024」より、インコやオウム、フクロウといった鳥類にかかる「鳥の年齢別年間診療費」について、最新の数字をご紹介します。
5.1 2024年鳥の年齢別の年間診療費(平均値)
- 0歳:2万7074円
- 1歳:2万6314円
- 2歳:3万6225円
- 3歳:3万9968円
- 4歳:4万9705円
- 5歳:6万5578円
- 6歳:4万5321円
※平均診療費の分母は診療があった頭数とし、診療費が0円の請求は除外している。
上記のように推移しています。続いて、鳥の年齢別の年間診療費の中央値も見ていきましょう。
- 0歳:1万3750円
- 1歳:1万1150円
- 2歳:1万5565円
- 3歳:1万5103円
- 4歳:2万5058円
- 5歳:3万2670円
- 6歳:1万7997円
なお、上記の数字は、2022年度にアニコム損保の保険契約を開始した鳥(0~6歳)において、各疾患で請求のあった個体の診療費を集計したものであり、通院・入院・手術を含みます。
いかがだったでしょうか。年齢を重ねるごとに、診療費は上がっていく傾向にあることがわかります。
犬や猫、鳥など、家族同然のペット。
比較的個体の小さい鳥ではありますが、年間1万円~3万円ほど、その診療費がかかっていることがわかります。
本白書を発表しているアニコム損害保険株式会社のホームページによれば、鳥類のペットとして人気のあるセキセイインコの寿命は約10年ほどと言われています。
ペットと長く過ごすためにはそれなりの出費があることを、飼育する前にあらかじめ認識しておく必要があるでしょう。
参考資料
- @ba_chantolatte
- アニコム損害保険株式会社「アニコム家庭動物白書2024 第4章 どうぶつ種ごとの診療費と診療内容」
- アニコム損害保険株式会社「インコ・文鳥などの鳥類にペット保険は必要?かかりやすいケガ・病気について」
LIMO編集部