小さな雲が雨を降らせてしぼんでいく姿が、X上で話題になっています。

投稿したのは、Xユーザーの「大吟醸船長(@capttsune)」さんです。

当ポストは執筆時点で292万4000件を超えて表示されており、「ちっちゃくなってるのかわいい」「ワクワクが詰まっている」といったコメントが寄せられています。

記事の中では、気象庁の2025年度予算額についてもご紹介しているので、ぜひ最後までチェックしてくださいね。

※今回ご紹介するポストは、投稿者様の掲載許可を頂いております。

1. 雨を降らせてしぼんでいく雲が話題

雨を降らせる小さな雲1/4

投稿の画像

出所:@capttsune

「これも珍しい。小さな独立した雲からの降水、そして数分で力尽きる」そんなコメントとともに投稿されたのは2枚の写真。

そこに写っていたのは、海上の空にぽつんと浮かぶ雲でした。ほかの雲より高い位置にある小さな雲だけがスコールのような雨を降らせています。

しぼんで小さくなった雲2/4

投稿の画像

出所:@capttsune

そして数分後に撮影されたという2枚目の写真では、雨を降らせている雲がかなり小さくなっている様子が。そんな不思議な雲の様子は、SNSで大きな反響を呼びました。

2. 貨物船の船長が船の上から撮影した写真だった

船から撮影した雲3/4

投稿の画像

出所:@capttsune

ポストには多数のいいねに加え、リプライ欄には

  • 「水分を落とした雲がちっちゃくなってるのかわいい」
  • 「雨を降らせてしぼんでいるのがハッキリわかる」
  • 「だれかが手でギュっと絞ったのかも」
  • 「いろんなワクワクが詰まっている」

など、多くのコメントが寄せられました。

投稿主の@capttsuneさんは貨物船の船長で、普段から船上で撮影した写真や船上でのエピソードなどを投稿しています。

今回話題となった写真は、高松から中城へ向かって航海中、沖永良部島の東側で撮影したとのこと。

投稿の反響については、「可愛い」とか「儚い」というコメントが多くて空や雲が好きな人は優しい人が多いなという印象を受けました」と話してくれました。

3. 気象庁の2025年度予算額を紹介

気象庁の2025年度予算額を紹介4/4

気象庁の2025年度予算額を紹介

beauty-box/shutterstock.com

ここからは記事の話題にちなんで「気象庁の2025年度予算額」についてご紹介します。

気象庁では近年多発する線状降水帯の予測精度向上や気候変動への対応に多くの予算を計上しています。

気象庁が公表している「令和7年度気象庁関係予算概要」によると、2025年度の一般会計予算額は558億2600万円。

そこから人件費を除いた212億800万円の予算のうち、次期静止気象衛星の整備に6億2100万円、線状降水帯・台風等の予測精度向上等に向けた取組の強化に4000万円の予算が充てられています。

いかがでしたでしょうか。今回はXで話題になっている「雨を降らせてしぼむ雲」をご紹介しました。

参考資料

LIMO編集部