【70歳代】シニア世代の「貯蓄額」と「年金月額」と「生活費」は平均いくら?
老後、公的年金だけで生活できるシニア世帯は43.4%…
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8月15日は公的年金支給日でした。年金支給は2カ月に1回となるため、次回は10月15日。
厚生労働省「2024年 国民生活基礎調査の概況」によれば、年金を受給するシニア世帯のうち「公的年金・恩給」のみで暮らしているのは43.4%にとどまり、残りの56.6%は何らかの収入を上乗せして生活している状況です。こうした実態を知ると、現役世代が老後資金の準備に取り組む重要性が一層はっきりと見えてきます。
本記事では、シニア世代の暮らしを具体的にイメージできるよう、貯蓄額・生活費・年金額といったデータを紹介します。老後対策を考える際の参考にしてみてください。
著者
株式会社モニクルリサーチ メディア編集本部
元銀行員/一種外務員資格(証券外務員一種)/LIMOマネー編集部金融ライター
一種外務員資格(証券外務員一種)。大学卒業後、株式会社三菱UFJ銀行にて後方事務や法人営業部門のアシスタント事務を経験。その後、三井住友信託銀行に転職し、資産運用アドバイザー業務に約10年間従事。
15年以上にわたり金融機関に在籍し、現役世代からシニア層、富裕層まで延べ1000名以上の個人顧客に対し、資産運用コンサルティングや承継対策を提案。表彰歴多数。現在は、株式会社モニクルリサーチが運営する、くらしとお金の経済メディア『LIMO(リーモ)』、専門家と実務家が発信する金融経済ニュースサイト『LIMO&ファイナンス』にて企画・執筆・編集・監修を幅広く担当。
15年以上の金融機関キャリアに加え、自身も20年以上の投資経験(投資信託・株式・FX・金など)を持つ。金融のプロ・現役投資家・生活者(出産・育児経験)の3つの視点から、年金制度の仕組み、社会保障、NISAや住宅ローン、相続まで分かりやすく解説。Yahoo!ニュース経済カテゴリでアクセスランキング1位を多数獲得。【2026年6月29日更新】