1.4 【国民年金・厚生年金】「年金保険料」はどうやって納める?
自営業者やフリーランスなど、国民年金のみに加入する人(第1号被保険者)は、毎月の年金保険料を自分で納付します。
会社員や公務員など、厚生年金に加入する人(第2号被保険者)は、毎月の保険料を勤務先と折半で負担し、給与から天引きで納めます。
なお、第2号被保険者に扶養されている配偶者(第3号被保険者)は、個人で国民年金保険料を負担する必要はありません。
2. 【国民年金・厚生年金】年金が支給されるのはいつ?
公的年金の支給日は、原則として偶数月の15日です。15日が土日・祝日の場合は直前の平日に前倒しされます。
《2025年》年金支給日:支給対象月
- 2025年4月15日(火) :2月・3月分
- 2025年6月13日(金) :4月・5月分
- 2025年8月15日(金) :6月・7月分
- 2025年10月15日(水) :8月・9月分
- 2025年12月15日(月) :10月・11月分
このように、前月までの2カ月分の年金がまとめて支給されます。
次では、今のシニア世代が実際にどの程度年金を受け取れているか、厚生労働省の資料をもとに見ていきましょう。
著者
マネー編集部年金班は株式会社モニクルリサーチが運営する『くらしとお金の経済メディア ~LIMO(リーモ)~』において、地方自治体の公務員や生命保険会社等の金融機関にて勤務経験が豊富な編集者が中心となり、厚生労働省や官公庁の公開情報等をもとに公的年金(厚生年金保険と国民年金)、年金制度の仕組み、社会保障制度などをテーマに、丁寧で読者にとってわかりやすい記事の情報発信を行っています。
マネー編集部年金班に所属する編集者は日本生命保険相互会社出身の村岸理美、地方自治体職員出身の太田彩子、株式会社三菱UFJ銀行と三井住友信託銀行株式会社出身の和田直子、株式会社三菱UFJ銀行出身の中本智恵、野村證券株式会社出身の宮野茉莉子、SMBC日興証券株式会社出身の安達さやか等のファイナンシャルアドバイザー経験者等で構成されており、表彰歴多数の編集者も複数在籍しており、豊富な金融知識をもとにした記事に定評があります。
CFP®、1級ファイナンシャル・プランニング技能士(FP1級)、2級ファイナンシャル・プランニング技能士(FP2級)、一種外務員資格(証券外務員一種)などの資格保有者も多数在籍。生保関連業務経験者は過去に保険募集人資格を保有。(最新更新日:2025年6月8日)