2. 【築30年賃貸の収納リフォーム】まずは材料の準備からスタート!
今回使用するのは、ホームセンターで購入した木材とラブリコ、100均の板が5枚です。
これらを組み合わせて、押入れの上段に新たな収納棚の骨組みを作っていきます。
3. 【築30年賃貸の収納リフォーム】木材とラブリコで土台を作ります
まず、柱の先端にラブリコを取り付け、押入れの両サイドに2本ずつ、合計4本の柱をしっかり固定します。
次に、両サイドの柱に掛けるように、2本の木材を付けて土台が完成です。
4. 【築30年賃貸の収納リフォーム】実用性を重視!柔軟にプランを変更
最後に、100均で購入した板5枚を土台に乗せる予定でしたが、かなり奥行きが出ただけでなく、2本の木材のすき間から物を取り出しやすいという理由から100均の板は置かないことに!
柔軟にプランを変更するのもDIYの醍醐味ですね!
ということで完成です。
どのような押入れに変身したのでしょうか。


