「灼熱の外気温を利用して温泉卵を作った結果」が、X上で話題になっています。
投稿したのは、Xユーザーの「後藤羽矢子(@hayakogoto)」さんです。
当ポストは執筆時点で1878万件を超えて表示されるなど大きな話題となっています。
記事の中では、1世帯当たり1ヵ月間の卵の支出金額についてもご紹介しているので、ぜひ最後までチェックしてくださいね。
※今回ご紹介するポストは、投稿者様の掲載許可を頂いております。
1. 「灼熱を利用して温泉卵を作ります」
「今日は灼熱を利用して温泉卵を作ります。この時点の水温は23度。ここからいかに温度を上げられるかがキモとなります」そんなコメントとともに投稿されたのは、1枚の写真でした。
そこに収められているのは鍋に入った4個の卵。@hayakogotoさんは灼熱の外気温を利用して「温泉卵」を作ろうと試みたのでした。
果たして温泉卵は無事に完成するのでしょうか…。
@hayakogotoさんに、温泉卵作りに取り組んだ経緯を聞くと「数年前からこの灼熱のような暑さを有効利用できないかと考えていて灼熱ドライトマト部というのを勝手に作って毎年セミドライトマトを作ったりしています。その流れで温泉卵も作れるんじゃ?と思い立ちやってみました」と話します。