物価の上昇が続いており「日々の生活が大変」と感じている方もいらっしゃるのではないでしょうか。
2025年8月22日に総務省が公表した「2020年基準 消費者物価指数全国 2025年(令和7年)7月分」によると、消費者物価指数の総合指数は前年同月と比べ3.1%上昇しています。
この記事では、20歳代~80歳代における「1カ月あたりの食費の平均」や「平均年収」についてご紹介します。
ライフスタイルや働き方について考える際に、ぜひ参考にご覧ください。
1. 【1カ月あたりの食費の平均】20歳代~80歳代「平均月額」をチェック!
「食費」は、家計管理の中でも日常的に意識しやすく、工夫次第で節約しやすい支出のひとつかもしれません。
総務省統計局「家計調査 家計収支編(2024年)」をもとに、二人以上世帯の1カ月あたりの食費の平均を見てみましょう。
全体平均 7万5258円
- ~29歳 5万2413円
- 30~39歳 6万9433円
- 40~49歳 7万9900円
- 50~59歳 8万1051円
- 60~64歳 7万9831円
- 65~69歳 7万7405円
- 70~74歳 7万4322円
- 75~79歳 6万8274円
- 80~84歳 6万6257円
- 85歳~ 6万3347円
二人以上世帯の1カ月あたりの食費平均は、50歳代がピークで約8万円となっています。
その後、60歳以降では徐々に下がり、85歳以上では6万3347円に落ち着きます。
なお、食費は家族の年齢やライフステージにより大きく変動するものですが、所得が低めの世帯では「家計に占める食費の割合(エンゲル係数)」が大きくなりがちです。
物価の上昇が続いているため大変かと思いますが、食料品の値動きを観察しながら、食生活や家計全体を上手に管理していけたらよいですね。