旅先の北海道のバスで経験した津波警報。えりも町とセコマの予想外の対応が、X上で話題となっています。投稿したのは、Xユーザーのもふけもさん(@MFKM_WFWF)です。

当ポストには2025年8月5日時点で2.3万件を超えるいいねが集まり、「神対応」「温かい人が多いんだな」といった多くのコメントが寄せられています。

記事の内容にちなんで、北海道の観光消費額についても紹介していますので、ぜひ最後までチェックしてくださいね。

※記事内の画像は【写真2枚】をご参照ください。
※今回ご紹介するポストは、投稿者様の掲載許可を頂いております。

1. 突然の津波警報で不安をぬぐったものとは…

【写真全2枚/1枚目】心救われる…差し入れの飲み物と温かいお弁当1/2

津波警報時に差し入れられた弁当と飲み物

出所:@MFKM_WFWF

「えええええええ北海道・えりも町の方ああああ!!! 運転見合わせのバス乗客な僕らと運転士さんに弁当と、さらに飲み物くれたあああ!!涙腺津波警報」というコメントとともに投稿された写真。そこにはお弁当と飲み物が写っていました。

公共交通機関での旅が好きだという、もふけもさん。今回はまだ訪れたことのなかった北海道のえりも町を周遊していたそうです。バスで穏やかに移動していたところ、突然、津波警報の音が鳴り響いたのだとか…!

もふけもさんは「初めて訪れた地、そして海が近いことに、かなりの不安と心細さがありました」とのこと。運転見合わせとなってしまい、緊張感あふれる状況が続く中で届けられたのは、なんとお弁当と飲み物だったそうです。

思いもよらないえりも町とセイコーマートの温かい対応に「精神面が救われる思いでした」と話してくれました。津波以上に涙があふれた様子。旅先での優しさが身に沁みますね。

2. えりも町とセコマが届けた思いやりに称賛の声

ポストには多数のいいねに加え、リプライ欄には、

  • 「素晴らしい!しかもセコマのおいしいやつやん!えりも町の方、素晴らしい」
  • 「セコマって道庁の危機管理部門の外郭か何かですか?」
  • 「やっぱセコマは北海道の地元民にも旅行民にもライフラインや!!」

など、えりも町への称賛とセコマ愛を伝えるコメントが数多く寄せられていました。

もしもの時に支え合う優しい社会になってほしい、と話してくれたもふけもさん。「えりも町の優しさが広まることになり、少し恩返しになった気がして嬉しく思います」と振り返ってくれました。

「X上でも見守ってくださった方々も大勢いらっしゃったので、心から感謝を申し上げます」とのこと。感謝と笑顔が広がる素敵なエピソードでしたね。

3. 2023年の北海道の観光消費額について紹介

【写真全2枚/2枚目】北海道の襟裳岬2/2

北海道の襟裳岬

makieni/shutterstock.com

ここからは記事の内容にちなんで、北海道の観光消費額についてご紹介します。

北海道観光機構が公開した「観光統計データ」の観光消費額の属性別の消費額によると、2023年の道外客の日帰りの費用は「1万8385円」、道外客の宿泊時の費用は「9万1518円」という結果になりました。

いかがでしたでしょうか。今回はXで話題になっている「津波警報時のバスに届いたお弁当」を紹介しました。困った時に差し伸べられる優しさは、何よりも大きな励ましになりますね。

参考資料

成瀬 亜希子