イタリア在住の日本人が驚いた、お昼時のピザ事情を紹介する動画がTikTokで注目を集めています。
投稿したのは、「@moenrico_jp」さん。
当投稿は執筆時点で2900回再生されるなど話題となっています。
また記事中では、最新の訪日外国人旅行消費額についてもご紹介します。
※投稿の画像は【写真】をご参照ください。
※今回ご紹介する動画は、投稿者様の掲載許可を頂いております。
1. 【珍しすぎる!?】お昼にピザ屋さんが開いてる!
ある日、@moenrico_jpさんがランチの時間からピザ屋さんが開店していることに大喜び。
その喜びようは「珍しすぎる!」という言葉からも伝わってきます。
2. 【イタリアの常識】ピザは夜に食べるもの?
なぜなら、イタリアでは基本的にピザ屋さんは夜からしかオープンしないのだそう。
ナポリには24時間営業のお店もあるけれど、イタリア全土では夜営業が主流とのこと。
これは、日本人からすると意外な事実かもしれませんね。
そんなイタリアで、お昼からピザが食べられるなんて「最高!」とご機嫌な@moenrico_jpさん。
時間は12時半にもかかわらず、店内はほぼ貸し切り状態で誰もいません。
というのも、イタリアではこの時間にお昼を食べる人がほとんどいないため。そもそもお昼にピザを食べる習慣もあまりないのだとか。
レストランが混み始めるのは、なんと13時半とか14時頃だそうで、@moenrico_jpさんも思わず「遅くない!?」とツッコミ。
3. 【感動の味!】ふわふわもちもち「うますぎる!」
待ちに待ったピザが運ばれてくると、@moenrico_jpさんの顔には満面の笑みが。
一口頬張ると、「信じられないくらい、ふわふわもちもち!」と感動。
その美味しさに「うますぎる!」と大絶賛で、見ているこちらも思わずお腹が空いてくるほどでした。
日本人にとっては当たり前の「お昼にピザ」も、場所が変われば新鮮な体験になる。
そんな異文化のギャップこそが、海外旅行や生活の醍醐味だと改めて感じさせてくれる動画でした!
@moenrico_jpさん、ご協力ありがとうございました!
4. 2025年4-6月期の訪日外国人旅行消費額は2024年同期比18.0%増
日本人の海外暮らしの様子をお届けしましたが、日本を訪れてくれる外国人も多くいます。
ここからは訪日旅行、いわゆる「インバウンド」需要についてのデータを紹介します。
政府は、2030年までに訪日外国人旅行者数6000万人、訪日旅行消費額15兆円という数字を目標としていますが、最新の訪日外国人旅行消費額はどのくらいなのでしょうか。
観光庁による「インバウンド消費動向調査結果(1次速報)」(2025年4-6月期)によれば、訪日外国人旅行消費額は2兆5250億円となっています。
この数字は、2024年同期比18.0%増の数字です。
さらに、国籍・地域別消費額もご紹介します。
4.1 国籍・地域別消費額
- 1位:中国5160億円(構成比20.4%)
- 2位:米国3566億円(同14.1%)
- 3位:台湾2915億円(同11.5%)
- 4位:韓国2312億円(同9.2%)
- 5位:香港1358億円(同5.4%)
5. 2025年4-6月期訪日外国人1人当たり旅行支出は約23万9000円
続いて、訪日外国人(一般客)1人当たりの旅行支出についても見ていきましょう。
同調査結果によれば、訪日外国人(全国籍・地域)1人当たりの旅行支出は約23万9000円と推計されています。これは前年同期比では0.1%の減少になります。
5.1 国籍・地域別1人当たり旅行支出
国籍・地域別の1人当たりの旅行支出については以下のような順になっています。
- 1位:英国(44万3945円・前年同期比+8.6%)
- 2位:その他(42万2660円・前年同期比+9.3%)
- 3位:イタリア(39万7911円・前年同期比+5.7%)
いかがでしょうか。
国籍・地域別の訪日外国人1人当たりの旅行支出額における上位3ヵ国については、継続している円安効果などで前年同期比は増加という結果になりました。
インバウンド消費がどのように推移していくか、今後も引き続き注目されています。
参考資料
LIMO編集部