3. 【ビフォーアフター】ダイソーにて110円で購入した「ディフェンバキア」の成長
3.1 【購入時】2025年4月のディフェンバキア
続いて、アーモンド型の葉がオシャレな観葉植物「ディフェンバキア」の様子を見ていきましょう。
写真は購入時の様子で、育て方はペペロミアと同条件です。
それでは、購入から3か月後の様子をご覧ください!
3.2 【購入から3か月後】2025年7月のディフェンバキア
購入時の高さは約9cmですが、7月にはなんと約18cmに。こちらも2倍ほどになりました。
さらに葉の数もサイズも大きくなり、全体的にボリュームアップ!とても立派な姿に成長していますね。
よくよく観察してみると一部の葉の中心付近の色が薄くなっていることが分かりますが、これもディフェンバキアがしっかり成長している証拠。これからさらに白くなり、白〜緑のグラデーションカラーになりそうな予感がします。
ペペロミアと同様に今後の成長が楽しみです!
3.3 【ディフェンバキアの基本情報】
- サトイモ科
- 原産地:熱帯アメリカ
- 参考価格:110円 ※2025年4月、LIMOガーデニング部員が購入した価格
ディフェンバキアは、幅広いインテリアに馴染むナチュラルな観葉植物。品種によって斑(白い模様)の入り方が異なりますが、株が小さいうちは斑が発現しないものも多くあります。
基本的に高温多湿に強くて育てやすいため観葉植物デビューにもおすすめ。
春~秋は直射日光を避けた明るい場所を好み、水やりは土の表面が乾いたら与えるようにします。冬は水やりを控えて乾燥気味に育て、室温10度以上の暖かい場所で越冬させてください。
茎から出る白い液には毒性があり、かぶれることがあるため、お手入れの際は手袋をすると安心です。小さなお子さんやペットが誤って口にしないように注意しましょう。
著者
樹木医の鈴森真樹を中心に、日本園芸協会認定ガーデンコーディネーターや第二種電気工事士などの資格保有者などを含めたメンバーで構成される、株式会社モニクルリサーチ運営の『LIMO(リーモ)〜くらしとお金の経済メディア〜』のガーデニング企画担当チームです。
季節の寄せ植えや、初心者でも育てやすい多年草・宿根草、季節を彩る一年草など草花の情報から、室内で1鉢から楽しめる観葉植物や多肉植物のこと、ベランダ栽培もできるハーブや野菜などの家庭菜園企画まで、幅広いガーデニング情報をお届けしています。
ガーデニング関連書籍の企画・編集などの経験者、初心者ガーデナーなどの各メンバーが、それぞれの視点を生かした企画を担当しています。(2026年3月23日更新)。
監修者
LIMO編集部
樹木医/1級造園施工管理技士/ライター
樹木医、1級造園施工管理技士、一般毒物劇物取扱者の資格を持つ、植物と造園の専門家。
日本大学生物資源科学部を卒業後、同大学院にて外来植物について研究し、修士号を取得。大学在学中に参加していた、自然環境保全活動を行うNPO法人のインターンシップでは、都市公園での外来動植物管理や環境教育などの活動を3年間経験し「人と自然との関わり」について実践を通して学んだ。
大学院卒業後はテーマパークの植栽管理業務に7年間従事。多種多様な植物のメンテナンスや空間演出のほか、樹木の診断や安全管理に携わった。現在はくらしとお金の経済メディア「LIMO」でガーデニングやアウトドアに関する記事の執筆や編集・監修を担当。育てやすい植物の紹介や栽培のコツなど、自身の経験と知識をもとにした、わかりやすい記事の執筆が強み。
秋田県在住で、趣味はガーデニングとアウトドア。学生時代のキャンプ場でのアルバイト経験や15年以上の登山歴を持つ。現在は育児中のため、子連れハイキングやファミリーキャンプを楽しみながら、東北の自然を満喫している。