【平均年収別】「年金受給額の目安」をシミュレーション!同年代との“年金格差”はどれくらい?
厚生年金+国民年金「年齢別早見表」で平均年金月額もチェック!
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年金をいくらもらえるかは、老後の生活水準に大きな影響を与えます。
ただし、年金は人によって受給額が異なります。そのため、自分が他の人と比較して年金を多くもらえるのか、平均よりも受給額が少ないのか気になる人もいるかもしれません。
そこで本記事では、厚生年金+国民年金の「年齢別早見表」を紹介します。
現役時代の平均年収別にみた目安年金受給額も紹介するので、自分が平均と比較してどのくらい年金受給額に「差」があるのかを確認してみてください。
1. 日本の年金は「2階建て」!
最初に日本の年金制度について理解しましょう。
日本の年金は、働き方にかかわらず誰もが受け取れる「国民年金」と会社員や公務員の勤務経験がある人のみが受け取れる「厚生年金」の2階建てとなっています。
そのため、会社員や公務員経験がない自営業者や専業主婦は「国民年金のみしか受け取れない」一方で、会社員や公務員は「国民年金と厚生年金の両方をもらえる」ため、受給金額が多くなる傾向にあります。
また、厚生年金は現役時代の平均年収と勤務期間などによって受給額が決まるため、人によって受け取る金額に差が出ます。
著者
1級ファイナンシャル・プランニング技能士。慶應義塾大学商学部会計ゼミにて会計を学んだ後、東京海上日動火災保険株式会社に就職。企業が事業活動を行ううえでの自然災害や訴訟に対するリスク分析・保険提案を3年間行う。「企業が倒産しない」・「事業で安定的に利益を出す」ための適切な保険でのリスクヘッジの提案に努めた。
特に、製造業者や工事業者に対する賠償責任保険や工事保険の提案が得意。取引先企業の社長・経理・人事・プロジェクト担当者など様々な部署への営業活動を行った。上場企業の新規事業に対する保険提案が評価され、全国社員への社内プレゼンを実施した経験もある。
また、1級ファイナンシャル・プランニング技能士の資格を活かし、取引先従業員に対するNISAやふるさと納税に関するセミナーの実施経験有。現在は、SNSやWebコンテンツを通じて金融情報の発信を支援する株式会社ファイマケの代表を務める。