今年の夏も、全国的に厳しい暑さが続いています。そんななかでも「ガーデニングを楽しみたい」「庭や玄関をお花で彩りたい」そう思っている方はきっと多いはず。

そこで今回は、園芸店・プチフルールさん(@petit_fleur)のYouTubeチャンネルから、猛暑でも枯れにくい一年草3種をご紹介。さっそくチェックしていきましょう!

※投稿の写真は【画像】をご参照ください。
※今回ご紹介する動画は、2024年8月14日に公開されたものです。また、投稿者様の掲載許可をいただいております。

1. この記事で紹介する「猛暑でも育てられる!園芸のプロ推奨の一年草」3つ

  • ポーチュラカ
  • マツバボタン
  • 観賞用トウガラシ

いずれもプチフルールさんがおすすめする「暑さと乾燥に強い対夏最強植物」。次章からは各植物の詳しい情報をお届けしていきます!

2. 猛暑でも育てられる!園芸のプロ推奨の一年草3つ

2.1 ポーチュラカ

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ポーチュラカ

出所:@petit_fleur

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ポーチュラカ

出所:@petit_fleur

まず紹介されたのは、春から秋にかけて愛らしい花を咲かせる、多肉質の葉が特徴のポーチュラカ。

朝に咲いて夕方にはしぼむ一日花ながらも、暑さに負けず次から次へと新しい花を咲かせてくれる「対夏最強植物」とのことです。

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ポーチュラカ

出所:@petit_fleur

肉厚の葉に水分を蓄えているため、とにかく乾燥に強く育てやすいのがポイント。

近年はオシャレな園芸品種が増えているそうで、動画の中では、ピンクの花×ピンク色の斑入り葉の「バレンシア アイボリーポーチ」、白い花×グリーンとクリーム色のバイカラーの葉が美しい「ライム&チーズ」などが紹介されていましたよ。

2.2 マツバボタン

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マツバボタン

出所:@petit_fleur

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マツバボタン

出所:@petit_fleur

次に紹介されたのは、ポーチュラカの仲間「マツバボタン」。

一見するとポーチュラカと良く似ていますが、葉がしゃもじ型のポーチュラカに対して、マツバボタンの葉は細長く繊細な印象を受けます。

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マツバボタン

出所:@petit_fleur

ポーチュラカと同様に一日花ですが、こちらも次々に花を咲かせる「対夏最強植物」。葉に水を蓄えるため、水やりの頻度も少なくて良いとのことでした。これは忙しい人にとって、かなり嬉しいポイントですね!

ポーチュラカにもたくさんの品種がありますが、特にオシャレな品種として白×ピンクのバイカラーの花が咲く八重咲き種「リトルマーメイド」をご紹介されていました!

2.3 観賞用トウガラシ

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観賞用トウガラシ

出所:@petit_fleur

最後に紹介されたのは、カラフルに色づく実を楽しむ「観賞用トウガラシ」。オレンジの丸く小さな実がなるタイプや、レモンのような黄色でポップな実がなるタイプなど多くの品種があるそうです。

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観賞用トウガラシ

出所:@petit_fleur

最近は葉色がオシャレな品種も多く登場しており、パープルカラーで斑入りの葉がオシャレな「パープルフラッシュ」や「カリコ」、赤い実×黒葉がクールな「オニキスレッド」などを紹介されていました。

素朴でかわいい小さなお花も楽しめるとのこと。夏〜秋の寄せ植えとして使うのもおすすめだそうです!

もちろん夏に強く、ポーチュラカやマツバボタンほどではないものの、乾燥にも強い植物とのことです。

3. まとめにかえて

今回は、園芸店・「プチフルール(@petit_fleur)」さんがおすすめする「暑さと乾燥に強い対夏最強植物」を3つご紹介しました。

コメント欄にも「観賞用トウガラシで玄関前の寄せ植えを作りました!」などの感想が寄せられていましたよ。動画の後半では、この3種以外のおすすめ植物も紹介されていましたので、ぜひチェックしてみてくださいね。

プチフルールさん、ご協力ありがとうございました!

4. 【園芸に関する費用】2024年の園芸用品に関する支出は3848円

ガーデニングなど、新たな趣味を始めたいというとき、「どれぐらいの費用がかかるのか」が気になる方も多いのではないでしょうか。

総務省統計局のデータによると、2024年の園芸用品に関する支出は3848円となっています。

4.1 園芸用品に関する支出は3000円台後半から4000円台前半で推移

  • 2017年:3653円
  • 2018年:3606円
  • 2019年:3498円
  • 2020年:3778円
  • 2021年:3794円
  • 2022年:4274円
  • 2023年:3969円
  • 2024年:3848円

園芸用品に関する支出は、2019年以前では全体としては減少傾向にありました。

しかしながらコロナ禍の影響もあってか、2020年より増加の兆しが見られました。その後2023年には減少に転じましたが、全体として近年は3000円台後半から4000円台前半で推移しています。

続いて、実際に園芸に利用する植物に関する支出も見ていきましょう。

4.2 園芸用植物に関する支出は、3000円台前後で推移

  • 2017年:3509円
  • 2018年:3198円
  • 2019年:3068円
  • 2020年:3226円
  • 2021年:3370円
  • 2022年:3476円
  • 2023年:3301円
  • 2024年:2922円

園芸用品同様、2020年から2022年にかけて増加傾向にあり、2023年には減少に転じていることがわかりました。

揃える道具や、育てる草花の種類によって費用は大きく変わってきます。

支出の金額を見る限り、ガーデニングは、比較的コスパよく楽しめる趣味といえそうです。これからガーデニングを始めたいという方は、ひとつの目安としてみてください。

参考資料