秋葉原のシンボル的存在だったビルの解体がX上で話題になっています。

投稿したのは、Xユーザーの@Kazuhiro800さん。

当ポストは2025年7月15日時点で5万8000件を超えるいいねを集めるなど大きな反響を呼んでいます。

解体されたビルに関連し、記事後半では「肉類」の年間支出金額が高い都市についても紹介します。

※今回紹介するポストは、投稿者様の許可を頂いております

1. 秋葉原のシンボル的存在「肉の万世ビル」がついに更地に

秋葉原で撮影された光景1/2

秋葉原で撮影された光景

出所:@Kazuhiro800

「肉の万世ビルが…消滅した…」というコメントとともに投稿されたのは、1枚の写真でした。

そこに収められていたのは、建物の解体が完了した工事現場。ここはかつて、秋葉原駅のシンボル的存在であった「肉の万世ビル」が建っていた場所です。

万世橋のたもとに堂々とそびえていた建物の代わりに白い仮囲いに覆われた更地が広がっており、空間の“ぽっかり感”が目を引きます。

この投稿には多くのXユーザーがリアクション。「風景に感じるショックが思った以上に大きい・・・」「シンボル的存在がまたひとつ・・・」「あん時のアキバはもうないんだなあ」「記憶の1ページの実物がなくなるなんて」といった解体を惜しむ声が続々と寄せられました。

2. 2024年3月で営業終了していた「肉の万世」の本店ビル

秋葉原のイメージ2/2

秋葉原のイメージ

出所:seaonweb/shutterstock.com

「肉の万世ビル」は、秋葉原の万世橋近くに構えていた「肉の万世」の本店ビルです。昭和30年代から営業していましたが、2024年3月末をもって営業終了。その後取り壊しが進められていました。

ビルに入る万世の飲食店は上階に行けば行くほど高級になるため、「肉ビルの10階」「肉の万世の最上階」での食事はちょっとしたステータスでもありました。

投稿にも「コミケの後で壁サークルが最上階で打ち上げして上級アピールしてたのも今は昔か…」「肉の万世の10階で肉食べるのが夢だったんだよなぁ」といったコメントが多く寄せられています。

ちなみに、ビルは解体されましたが「肉の万世」の飲食店は変わらず営業中。秋葉原エリアでは「肉の万世 アキバプレイス店」「焼肉の万世 秋葉原店」が営業しています。

3. 肉類の消費金額が最も高い都市は大阪府堺市

秋葉原の肉の万世ビルが話題となったことに関連し、ここからは1世帯当たりの「肉類」の年間支出金額が高い都市を紹介します。

総務省統計局が公表した「家計調査(二人以上の世帯)品目別都道府県庁所在市及び政令指定都市ランキング(2022年(令和4年)~2024年(令和6年)平均)」によると、肉類の消費金額が最も高い都市は大阪府堺市で11万5313円。

次いでの大阪市の11万3359円、京都市の11万2380円がランクインしており、全国平均は9万8146円でした。

肉の種類別にみてみると、牛肉の消費金額がもっとも高いのは大阪府堺市の3万6465円。豚肉は新潟市の3万8033円、豚肉は大分市の2万2590円となっています。

いかがでしょうか。今回は、Xで話題になっている「肉の万世ビルの解体」を紹介しました。

参考資料