2. 【ひやむぎ弁当】愛情込めてひやむぎをお弁当箱に詰めます
おかずができたら、ひやむぎをゆでます。
そうめんではなくひやむぎにしたのは、ひやむぎの方がお昼に食べてもコシがあったからなんだそうですよ。
硬めにゆでたら、よく水洗いをします。
ゆでたひやむぎは、くっつき防止のためにオリーブオイルをふります。
そしてフォークで一口分ずつ小分けにしてくるくるっと巻いて、お弁当箱に丁寧に詰めていく@youduyuduponnさん。
「少しでも涼しさ感じてくれたら良いなぁ」とコメントされていて、息子さんへの愛情を感じますね。
ひやむぎを詰め終わったら冷しゃぶなどのおかずも並べて、お弁当の完成間近です。