老後に向けた貯蓄の目安は何千万円なのか

定年退職後といっても収入がなくなるわけではありません。一般的には、世帯で見るといわゆる「年金収入」があります。

老後に不足する資金とは、年金などの収入から生活費を差し引いたものの累積となるはずです。

ここでは、年金収入について見ていきましょう。

厚生年金保険(第1号)受給権者の月額平均は「平成28年度厚生年金保険・国民年金事業の概況」から平均額が約14万円であることが分かります。

夫婦共働きであれば、年齢や就業状況によって詳細は異なりますが、ざっくりといえば14万円の倍近くの年金収入が世帯であることになります。

老後のためにいくら貯蓄をすればよいか

夫婦で共働きをしていた世帯であれば、厚生年金の月の年金額合計で、先にみた最低限の生活費を補うことができることが分かります。

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LIMO編集部

LIMO編集部は、個人投資家向け金融経済メディアであるLongine(ロンジン)の執筆者である国内外大手証券会社で証券アナリストや運用会社のファンドマネージャーとして長年の調査や運用経験を持つメンバーやビジネス系インターネットメディアでの運営経験者等を中心に立ち上げ。その後Longineのサービスは2020年3月に終了となったが、Longine編集部のメンバーは引き続きLIMO編集部のメンバーとして在籍し、お金のプロとしてコンテンツ編集や情報を発信しています。LIMO編集部は、証券・金融業務メンバーに業界紙出身の新聞記者などもメンバーに加え、国内のみならずグローバルの視点から、金融・経済ニュースや投資に関する知識・アイデア、ビジネスパーソンの役に立つ情報をわかりやすくお届けします。