5. 【賃貸住宅DIY】（劇的）ビフォーアフター！ヒノキの「すのこ」がフレキシブルなベッドフレームに大変身！
すのこを分解してできたヒノキの木材が、正確な設計図と模型をもとに、フレキシブルなベッドフレームへと大変身しました。
ベッドフレームは子どもの成長に合わせて簡単に伸縮できるように作られており、分割して制作したので、子どもが大きくなって自分の部屋で寝る時に持ち運びもしやすくなっています。
いつか一人暮らしを始める際には、引っ越し先にも持ち運びしやすいです。
もしベッドフレームを使わなくなっても、片側のフレームを立て掛ければベンチやソファに早変わりします！
生活スタイルが変わってもフレキシブルに使えるベッドフレームの完成です。
コメント欄には、
- 「すごい！作り方を知りたいです」
- 「設計図が欲しいです」
- 「デザイナーの奥様をレンタルさせてください！」
- 「すごいっ。天才」
との声が寄せられました。
詳細なDIY方法が気になる方はぜひ「＠dokechi_diy」さんの投稿をチェックしてみてくださいね！
6. 全国で地価が高騰中！最高値は港区赤坂で1㎡あたり590万円
国土交通省が2025年3月に発表した地価公示によると、全国平均、三大都市圏、地方圏で4年連続で上昇しています。
国土交通省が発表した市区町村の中で一番地価平均が高いのは、東京都千代田区で1㎡あたり328万2900円でした。
公示価格の住宅地全国1位は港区赤坂1丁目1424番1『赤坂1-14-11』で1㎡あたり590万円。
都心部を筆頭に全国的に地価が高騰し続けています。
※当記事は、話題となった情報をお伝えすることを目的としています。DIYを行う際は安全対策を徹底し、専門知識を持つ人がいない場合は、専門業者に依頼することをおすすめします。
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参考資料
LIMO編集部
