日本とインドの暑さの違いを紹介する動画がTikTokで注目を集めています。

投稿したのは、「@indogo_channel」さん。

投稿された動画は執筆時点で19万2000回再生されるなど話題となっています。

また記事中では、最新の訪日外国人旅行消費額についてもご紹介します。

※投稿の画像は【写真】をご参照ください。
※今回ご紹介する動画は、投稿者様の掲載許可を頂いております。

1. 【日本の夏の暑さ】インド人でもきついです

インド出身でもきつい日本の夏1/6

投稿動画のワンシーン

出所:@indogo_channel

「インドに住んでいたなら、日本の暑さは余裕でしょ」と言われた@indogo_channelのインド出身のシワニさん。

暑さには慣れているイメージとは裏腹に、その答えは「きついよ」。

灼熱のインドの暑さを経験していても、日本の夏はつらいものに感じているようです。

さらにシワニさんから、想像を絶するインドの暑さについて語られます。

2. 【インドの気温がすごい】ニューデリーは50度でした

驚きのニューデリーの気温2/6

投稿動画のワンシーン

出所:@indogo_channel

以前、@indogo_channelのシワニさんがニューデリーに行ったときの気温は、なんと50度。

シワニさん曰く、その暑さは「電子レンジの中でチンされている気分だった」とか。

想像できない暑さですね。

それでも日本の暑さが「きつい」と感じる理由は...。

厳しいインドの日差しと日本の湿度3/6

投稿動画のワンシーン

出所:@indogo_channel

湿度の高い蒸し暑さ。じめじめとして誰もが不快に感じてしまいますよね。

日本とインド「どっちの方が厳しい?」という問いにシワニさんは、

「日本の方が蒸し暑くきつい」そして「インドの方が日差しが強くてきつい」

「だからどっちもダメです」と答えました。

どちらも頭が痛くなってしまうそうです。

3. 【意外なインド】雪が降るところもあります

雪が降るところもあるインドの気候4/6

投稿動画のワンシーン

出所:@indogo_channel

ニューデリーは50度という厳しい暑さですが、インドでも日本と同じくらいの地域もあるそうです。

シワニさんのご実家辺りでは、夏の気温が「35度とか38度くらい」と話します。

日本の真夏と同等ですね。

また、暑いイメージのインドでも、北の方に行くと雪の降るところがあるとか。

南に行けば沖縄のような気候なのだそうで、南が暑く、北が寒いというのは日本と似ていますね。

日本の蒸し蒸しとした暑さに夏バテ気味のシワニさん、最後は「北海道に行きたいよ」と訴えていました。

コメント欄では

  • 「インドで雪が降るんだね」
  • 「日本は蒸し暑いですよね」
  • 「インドは日陰にいると楽だよ」

など、それぞれの気候に関する反応が集まっていましたよ。

@indogo_channelさん、ご協力ありがとうございました!

4. 2025年1-3月期の訪日外国人旅行消費額は2024年同期比28.4%増

最後に、外国人が日本を訪れてくれる訪日旅行、いわゆる「インバウンド」需要についてのデータを紹介します。

政府は、2030年までに訪日外国人旅行者数6000万人、訪日旅行消費額15兆円という数字を目標としていますが、最新の訪日外国人旅行消費額はどのくらいなのでしょうか。

観光庁による「インバウンド消費動向調査結果(1次速報)」(2025年1-3月期)によれば、訪日外国人旅行消費額は2兆2720億円となっています。

この数字は、2024年同期比28.4%増の数字です。

2025年1~3月期の訪日外国人旅行消費額(速報値)によれば、訪日外国人旅行消費額は2兆2720億円5/6

インバウンド消費動向調査

出所:観光庁「インバウンド消費動向調査の結果」2025年1-3月期(速報)」

さらに、国籍・地域別消費額もご紹介します。

4.1 国籍・地域別消費額

  • 1位:中国5443億円(構成比24.0%)
  • 2位:台湾3168億円(同13.9%)
  • 3位:韓国2824億円(同12.4%)
  • 4位:米国2188億円(同9.6%)
  • 5位:香港1534億円(同6.8%)

5. 2025年1-3月期訪日外国人1人当たり旅行支出は22万2000円

続いて、訪日外国人(一般客)1人当たりの旅行支出についても見ていきましょう。

訪日外国人1人当たり旅行支出は22万2000円(2025年1-3月期)6/6

インバウンド消費動向調査

出所:観光庁「インバウンド消費動向調査の結果」2025年1-3月期(速報)」

同調査結果によれば、訪日外国人1人当たりの旅行支出は22万2000円と推計されています。これは前年同期比5.2%の増加になります。

5.1 国籍・地域別1人当たり旅行支出

国籍・地域別の1人当たりの旅行支出については以下のような順になっています。

  • 1位:オーストラリア(約36万6600円)
  • 2位:その他(約35万3600円)
  • 3位:フランス(約33万8400円)

いかがでしょうか。

2024年10-12月期の数字よりやや減少しましたが、全国籍・地域の前年同期比としては継続している円安効果などで増加という結果になりました。

インバウンド消費がどのように推移していくか、今後も引き続き注目されています。

参考資料

LIMO編集部