3. 業種別の平均年収一覧表!気になるTOPは?
dodaが公表した「平均年収ランキング(職種・職業別の平均年収/生涯賃金)【最新版】」を参考に、業種別の平均年収をみていきましょう。
平均年収の多い業種順に並べていくと、以下のとおりです。
3.1 業種別の平均年収一覧表
- 金融:491万円
- メーカー:481万円
- 総合商社:472万円
- IT/通信:460万円
- 建設/プラント/不動産:441万円
- 専門商社:439万円
- インターネット/広告/メディア:436万円
- メディカル:417万円
- サービス:388万円
- 小売/外食:366万円
「金融」の中でも、たとえば証券会社は620万円、信託銀行は611万円、都市銀行は557万円などより細かく業種をみると平均的な年収が異なります。
「メーカー」についてもたばこは790万円、総合電機メーカーは559万円、自動車/輸送機器メーカーは504万円となっています。
また、全体で見ると、サービスや小売業界の平均年収は、金融と比べると100万円以上の差があります。業界研究をしっかり行うことは大切でしょう。
著者
株式会社モニクルリサーチ メディア編集本部
くらしとお金の経済メディア『LIMO』編集長/2級ファイナンシャル・プランニング技能士(FP2級)
1984年生まれ。東京女子大学哲学科卒業後、2008年に野村證券株式会社に入社。2級ファイナンシャル・プランニング技能士(FP2級)、一種外務員資格(証券外務員一種)を保有し、支店にて国内外株式、債券、投資信託、保険商品などの販売を通じて個人顧客向け資産運用コンサルティング業務に従事し、個人のお金の悩みを解決してきた。特に投資信託や株式、債券などを用い、顧客ニーズにあわせた丁寧でわかりやすい資産運用提案が強み。
現在は株式会社モニクルリサーチが運営する『くらしとお金の経済メディア~LIMO(リーモ)~』編集長。厚生労働省や金融庁など官公庁の公開情報等をもとに公的年金(厚生年金保険と国民年金)、社会保障制度、貯蓄、教育、キャリアなどをテーマに執筆中。専門家と実務家が発信する金融経済ニュースサイト『LIMO&ファイナンス』でも副編集長として記事を執筆している。3児のひとり親で中学・高校社会科(公民)教員免許保有。趣味は音楽鑑賞と読書(2026年6月26日更新)