3. 野原ひろしの年収を超える日本の男性は34%
では、日本の男性で野原ひろしの年収を超えている人はどれくらいいるのでしょうか。
国税庁が公表した「令和5年分 民間給与実態統計調査」を確認すると、年収600万円を超える男性の割合は全体の34.3%でした。
全年代を合わせて3割程度なので、やはり野原ひろしの年収は現代ではやや高い水準ではないかと考えられます。
男性の場合、大きな割合を占めていたのは以下の年収です。
- 400万円超500万円以下:17.5%
- 300万円超400万円以下:14.9%
この結果を見ると、野原ひろしのすごさがわかるかもしれませんね。
著者
株式会社モニクルリサーチ メディア編集本部
くらしとお金の経済メディア『LIMO』編集長/2級ファイナンシャル・プランニング技能士(FP2級)
1984年生まれ。東京女子大学哲学科卒業後、2008年に野村證券株式会社に入社。2級ファイナンシャル・プランニング技能士(FP2級)、一種外務員資格(証券外務員一種)を保有し、支店にて国内外株式、債券、投資信託、保険商品などの販売を通じて個人顧客向け資産運用コンサルティング業務に従事し、個人のお金の悩みを解決してきた。特に投資信託や株式、債券などを用い、顧客ニーズにあわせた丁寧でわかりやすい資産運用提案が強み。
現在は株式会社モニクルリサーチが運営する『くらしとお金の経済メディア~LIMO(リーモ)~』編集長。厚生労働省や金融庁など官公庁の公開情報等をもとに公的年金(厚生年金保険と国民年金)、社会保障制度、貯蓄、教育、キャリアなどをテーマに執筆中。専門家と実務家が発信する金融経済ニュースサイト『LIMO&ファイナンス』でも副編集長として記事を執筆している。3児のひとり親で中学・高校社会科(公民)教員免許保有。趣味は音楽鑑賞と読書(2026年6月26日更新)