2. 【築45年以上の中古戸建をセルフリノベーション】端材を板継ぎして、引出しの底板を製作
まずは、ポケットホールジグを使って端材を板継ぎする工程です。
ポケットホールジグの専用ゲージで板の厚みを測り、板の厚みに合わせてから穴を開けます。
板継ぎしたものは、机の引出しの底板に使用します。
DIYで余った端材があったら、ぜひチャレンジしてみたいテクニックですね!
3. 【築45年以上の中古戸建をセルフリノベーション】他の部分はストックしていた材料を再利用!
次に、机の脚部分や天板を作ります。
材料は端材の他に解体した棚、@293lab_diy_creationさんが小さい頃に使用していた机などを再利用。
@293lab_diy_creationさんは、形や色もバラバラですが、工夫すればまだまだ使えると語られていました。
思い出の詰まった素材を使って、世界でたったひとつの作品ができるのもDIYならではの魅力です。
4. 【築45年以上の中古戸建をセルフリノベーション】アジャスターとデスクスタンドをつけて完成!
机の脚には、高さ調節ができるようアジャスターが付いています。
あとは、デスクスタンドを付けたら完成!どのような机が完成したのでしょうか。