すやすや眠る子猫の可愛い姿がXで注目を集めています。
投稿したのは、Xユーザーの「@totomaru_hanmi」さんです。
当投稿には記事執筆時点で3万8000件を超えるいいねが寄せられるなど話題となっています。
また記事中では、猫の飼育費用についてもご紹介します。
※投稿の画像は【写真】をご参照ください。
※今回ご紹介する投稿は、投稿者様の掲載許可を頂いております。
1. ちっちゃな身体を横にする猫ちゃん
「ヒ」というコメントとともに投稿されたのは1枚の写真でした。
写っているのは猫の女の子「はんみちゃん」の子猫時代の姿。
ソファで横になっているようですが、手足を揃えて眠るフォルムはたしかに「ヒ」です……!
あまりにもかわいらしい「ヒ」に、なんだか頬が緩んでしまいますね。
2. 子猫時代の愛らしい姿に反響
話題となったはんみちゃんは、兄猫のととまるくんと一緒に暮らしています。
子猫時代にいたずらをして「かわいさだけで乗り切ろうとする」といった姿が話題となったことも。
そんなはんみちゃんの「ヒ」に心をくすぐられた人は多いようで、投稿は大反響に。
コメント欄には
- 「「ヒ」がきれいに決まってる」
- 「これはきれいなヒ」
- 「猫文字だ!」
- 「象猫文字ができましたね」
- 「この世でいちばんかわいいヒ!」
といった楽しい感想が寄せられ盛り上がっています。
――以上、SNSで話題の猫ちゃんでした。@totomaru_hanmiさん、ありがとうございました!
@totomaru_hanmiさんは、今回ご紹介した投稿のほかにも、愛猫の投稿をたくさんしていらっしゃいます。気になる方はご覧になってはいかがでしょうか。
— ととまるはんみ (@totomaru_hanmi) May 29, 2025
可愛さだけで乗り切ろうとする猫、好きすぎるな pic.twitter.com/OoVxHvl1Mo
— ととまるはんみ (@totomaru_hanmi) February 13, 2025
美容院から帰ってきたらなんか距離を感じる pic.twitter.com/yY2f0OGL5G
— ととまるはんみ (@totomaru_hanmi) May 25, 2025
3. 猫の飼育費用事情:2020年~2024年にかけて年々上昇
食事中の猫の様子4/7
Art_Volkusha/shutterstock.com
ここから少し、ペットに関する数字をご紹介していきます。
「ペットの猫」に関する経済事情について見ていきましょう。
一般社団法人ペットフード協会はペット関連企業のマーケティング施策や商品開発を後押ししたり、ペットの飼育率向上を図るため、全国犬猫飼育実態調査を行いました。
「令和6年 全国犬猫飼育実態調査」によると、猫の飼育経費は以下のように推移しました。※数値は毎月の支出額平均
3.1 猫に関する支出総額(※医療費等含)
治療中の猫5/7
Lukasz Pawel Szczepanski/shutterstock.com
- 2020年:8289円
- 2021年:9138円
- 2022年:9341円
- 2023年:1万171円
- 2024年:1万1004円
市販の猫主食用キャットフード
- 2020年:3194円
- 2021年:3504円
- 2022年:3709円
- 2023年:3748円
- 2024年:4203円
市販の猫おやつ用キャットフード
- 2020年:1460円
- 2021年:1481円
- 2022年:1851円
- 2023年:1885円
- 2024年:1913円
上記データを見ると、2020年から2024年の5年間で猫の飼育経費は毎年増加していることがわかります。
4. アパート・マンションなどの居住環境や飼育費用が猫を飼うハードルに
おもちゃで遊ぶ猫6/7
Boyloso/shutterstock.com
同調査では猫を飼う上での阻害要因に関するアンケート調査も実施されました。
「猫を飼いたいと思いながらも現在飼育していない理由」として、以下のような回答ランキング結果(複数回答可)となりました。
- 1位 34.4%:集合住宅(アパート・マンションなど一戸建てでないもの)に住んでいて、禁止されているから
- 2位 25.7%:世話をするのにお金がかかるから
- 3位 24.4%:別れがつらいから
- 4位 22.2%:旅行など長期の外出がしづらくなるから
- 5位 18.8%:死ぬとかわいそうだから
上記のように、居住環境の事情が理由で飼育できないという理由が3割を超えました。
5. 猫の飼育費用が高まる中、SNSコンテンツは「飼いたいけど飼えない人」にとってありがたい?
部屋の中で過ごす猫7/7
Jannissimo/shutterstock.com
同調査では「現在猫を飼育していないものの、今後飼育する意向がある人」について、飼いたいと思ったきっかけに関しても調査され、結果は以下のような回答ランキング結果(複数回答可)となりました。
- 1位 44.5%:生活に癒し・安らぎが欲しかったから
- 2位 29.9%:不幸な動物を助けてあげたいと思ったから
- 3位 20.8%:心の健康を維持・改善できると思ったから
- 4位 17.5%:愛情をかける対象が欲しいと思ったから
- 5位 17.0%:家族内のコミュニケーションを増やしたいと思ったから
これを見ると「生活に癒し・安らぎが欲しかったから」が44.5%と、その他の理由に大差をつけて1位となっています。
様々な理由で飼いたいのに飼えない人がいる中、費用や制約なしで手軽に癒しを感じられるSNSでの猫に関する投稿や動画は、注目を集めやすいコンテンツであることがうかがえます。
また、猫との暮らしを考える中で、かかるお金や注意すべき点はいくつかあります。
将来のお金について不安に感じる方もいるのではないでしょうか。最新データから現代の状況を把握して、正しい知識を身につけたいものです。
〈〈「猫がいるくらしとお金」についてもっと知りたい方はこちら〉〉
参考資料
- @totomaru_hanmi 投稿1本目
- @totomaru_hanmi 投稿2本目
- @totomaru_hanmi 投稿3本目
- 一般社団法人ペットフード協会「令和6年 全国犬猫飼育実態調査 猫 飼育・給餌実態と支出」
- 一般社団法人ペットフード協会「令和6年(2024年)全国犬猫飼育実態調査 飼育阻害要因」
LIMO編集部