30年以上第一線で活躍するメイクアップアーティストのYUTA.(@yuta.sharemake)さんが、「40代から始めるアイシャドウの塗り方」の紹介動画がYouTubeで注目を集めています。投稿したのは、YUTA.さんご本人。
投稿された動画には2025年6月16日時点で約20000回再生、約280件のいいねが寄せられるなど話題となっています。
また記事中では、総務省の調査より、最新の「化粧品に関する消費支出」についてもご紹介します。
※投稿の画像は【写真】をご参照ください。
※今回ご紹介する動画は、投稿者様の掲載許可を頂いております。
1. 【40代からのアイシャドウ】40代からのアイシャドウは「塗る範囲」「濃度」が大切
今回「40代からのアイシャドウの塗り方」を動画を紹介してくれているのは、30年以上、第一線で活躍されているメイクアップアーティストのYUTA.(@yuta.sharemake)さん。
40代のアイシャドウの塗り方は「塗る範囲」が大切。そこで「骨格」を意識することが大切だそう。
わかりやすく、骨のラインと眼球のラインに円を描いて説明してくださっています。
20代30代のアイシャドウの塗り方とどのように違うのでしょうか...。
早速ポイントをおさえながら、メイクを見ていきましょう!
2. 【40代からのアイシャドウ】「塗る範囲」は骨と眼球の位置をしっかり意識
骨格と同じくらい大事なのが「塗る範囲」。
アイホールの色は骨のラインまでふわっとぼかして塗り、メインとなる濃い色は、眼球の内側のラインまでに抑えること。
アイホールとメインの色の境目も透けるようにしっかりとぼかすそうです。
それでは実際に塗ってみましょう!
まずアイシャドウを塗る前に「アイシャドウベース」を使用します。
発色がよくなるそうで、実際にYUTA.さんの手の甲に塗って「アイシャドウベース」塗っている場所と塗っていない場合を比較してみると、その発色に違いが明白です。
塗る前のひと手間が、美しさの鍵なのかもしれません。
3. 【40代からのアイシャドウ】色ムラをなくすためにしっかりブラシを使って塗る
今回使ったアイシャドウは、ピーチベージュやパールオレンジが印象的な色。
これをメイク用の丸筆の全体にパウダーをつけ、余分な粉は手の甲で落としつつ、筆の内部にしっかりと含ませておきましょう。
中間色のパウダーを含ませたブラシを黒目の中央に乗せ、目尻と目頭にぼかすようになじませていきます。
そのあともう一度同じ色をとり、目尻から目頭に優しくぼかしていくYUTA.さん。
この時は眼球の丸みに沿うようにブラシを動かすことで、自然とまぶたの色と骨格に合うようになるそうです。
続いて中間色と締め色を2色を混ぜ、目尻にのせていくYUTA.さん。
深みが出て、目に幅が出て印象的なアイメイクに仕上がるそうです。
4. 【40代からのアイシャドウ】下まぶたもしっかり仕上げていきましょう
続いて下まぶたも。下まぶたに色をいれることで、顔全体が明るい印象になりました。
YUTA.さんはなんとチークは使わず、下まぶたに色味をいれて顔のバランスを取るそうです。そんなテクニックがあったなんて、筆者には驚きでした!
いよいよラストスパート!
中間色と締め色を混ぜたものをまつ毛の際と黒目の真ん中にのせます。
そうすると黒目が引き立ちますね!
そのあとに明るめの色を黒目の高い所に入れ、中央だけぼかしてより立体感を出すことに成功しました。
5. 【40代からのアイシャドウ】アイシャドウ塗り終わり!甘めの可憐な女性に変身しました!
40代からのアイシャドウが完成!
20代30代と違い派手にする必要はなく、自分の骨格にあった塗る範囲と濃度のポイントをしっかりと理解することが大事だとうYUTA.さん。
自分の骨格にあわせて、淡く、自然に、丁寧に仕上げることを目指せば、シャレ顔が手に入りますよ!
コメント欄では
- 「いつも参考にしてます。アイシャドーは今までしてなくてYUTAさんの参考にしてやってます」
など、YUTA.さんのメイクテクニックに信頼を置く視聴者さんもたくさんいらっしゃいました。
@yuta.sharemakeさん、掲載のご許可をありがとうございました!
ぜひ、動画をノーカットで見て、メイクのポイントをおさらいしてみてください!
6. 2024年の「化粧水」総世帯の平均支出は3418円
メイクをすることは、身だしなみ、外見を整えるだけでなく、自分に自信が持てるようになり、前向きな気持ちになることにもつながります。
近年、性別問わず、多くの人が「メイク」に関心を持つようになっていますが、そんなメイクに欠かせないのが、化粧水やファンデーションといったスキンケア・メイクアイテムです。
総務省が毎年行っている「家計調査」の最新データによると、2024年の「石けん類・化粧品」の支出は「4万5823円」となっています。
この項目の支出はどのように推移しているのか、見てみましょう。
6.1 「石けん類・化粧品」(出所:総務省「家計調査」1世帯当たり年間の品目別支出金額(総世帯))
- 2016年 3万9819円
- 2017年 4万647円
- 2018年 4万460円
- 2019年 4万3865円
- 2020年 4万2220円
- 2021年 4万1847円
- 2022年 4万2025円
- 2023年 4万3745円
- 2024年 4万5823円
コロナ禍でやや支出は減少に転じましたが、2023年より増加傾向にあります。
次に、メイク・スキンケアに関する個別のアイテムについて、2024年の平均支出金額を見ていきましょう。
6.2 メイク・スキンケアに関する項目の支出金額(出所:総務省「家計調査」(年間収入五分位階級別1世帯当たり・品目別支出金額及び購入頻度 総世帯)
- 化粧水:3418円
- 化粧クリーム:3738円
- 化粧水:3418円
- 乳液:1455円
- ファンデーション:1984円
- 口紅:803円
- ヘアカラーリング剤:1331円
いかがでしたでしょうか。
メイクは、自分に自信がついたり、情報交換を通じてコミュニケーションのきっかけになることもあります。
メイクをするかどうかは個人の自由ですが、気分に合わせてメイクする、しない、どんなメイクにしようか…と考えることは、自分の気持ちの切り替えになるかもしれませんね。
参考資料
- YouTube「40代から始めるアイシャドウの塗り方!理想の目元は範囲と濃度で」
- 日本実業出版社『なんとなくの自己流から抜け出す 今の自分に合うメイクの正解』
- 政府統計の総合窓口(e-Stat)総務省 家計調査 / <品目分類>1世帯当たり年間の品目別支出金額 時系列(支出金額)-2016年~2023年 総世帯
- 政府統計の総合窓口(e-Stat)総務省 家計調査 / <品目分類>1世帯当たり年間の品目別支出金額 年間収入五分位階級別 総世帯・勤労者世帯
長島 迪子