梅雨の時期は雨が多く、自転車に乗る際に傘を差す方も見かけますが、これは交通違反になる可能性があります。知らずにやってしまいがちな運転習慣の中には、重大な事故につながりかねないものもあります。
今回は、警察庁交通局の自転車事故の統計をふまえ、意外と見落としがちな交通ルール4選と《身を守る備え》である自転車保険の基本について解説します。
1. 「どんな事故が多いの?」自転車の交通事故の実態
警察庁交通局によると、自転車が関わる死亡・重傷事故では「ぶつかった相手」の約75%が自動車で、最も多くなっています。
自転車と自動車の事故のうち、約55%が交差点などでの「出会い頭の衝突」で事故のなかで最も多く発生しています。
その背景には、自転車側の安全確認不足や一時不停止といったルール違反も関係しているようです。事故を防ぐには、普段の運転習慣を見直すことが欠かせません。
中でも注意したいのが、「傘さし運転」など事故につながる可能性もあるような運転行為です。
著者
マネー編集部保険班は株式会社モニクルリサーチが運営する『くらしとお金の経済メディア ~LIMO(リーモ)~』において、生命保険会社等の金融機関にて勤務経験が豊富な編集者が中心となり、厚生労働省をはじめとした公開情報等をもとに就業不能保険や収入保障保険などの生命保険やペット保険などをテーマに情報発信しています。
マネー編集部保険班に所属する編集者は日本生命保険相互会社出身の村岸理美、株式会社三菱UFJ銀行と三井住友信託銀行株式会社出身の和田直子、株式会社三菱UFJ銀行出身の中本智恵、SMBC日興証券株式会社出身の安達さやか等のファイナンシャルアドバイザー経験者等で構成されています。数多くの顧客ニーズやライフプランにあわせたアドバイス経験と豊富な金融知識をもとに、専門性の高い記事を執筆・編集しています。
CFP®、1級ファイナンシャル・プランニング技能士(FP1級)、2級ファイナンシャル・プランニング技能士(FP2級)、一種外務員資格(証券外務員一種)などの資格保有者も多数在籍。生保関連業務経験者は過去に保険募集人資格を保有。(最新更新日:2025年6月11日)