2. 【男子高校生の生姜焼き弁当】お肉を焼いたらお弁当箱に詰めていきます
いよいよメインの生姜焼きを作ります。
お肉は、生姜を使った万能調味料「ジャンツォンジャン」、料理酒、しょうゆで下味をつけてから中弱火でじっくり柔らかく焼きます。
市販の調味料を使うことで生姜をすりおろす手間が省けて、味もバシッと決まりますね。
お肉はとんてき用の豚ロースを使用しているようで、厚みがあって食べ応え満点です。
すべてのおかずが揃ったら、お弁当箱に詰めていきます。
楕円形のお弁当箱の両端を空けて、真ん中にご飯を盛り付けてのりを敷きます。
卵焼き、小松菜ソテー、ウィンナーを空いたスペースに詰めて、生姜焼きはご飯の上にどーんと盛り付け。
お弁当箱一面におかずが並びました。