4. 【親子でお庭DIY】ビフォーアフター!雑草まみれだった日陰の庭が、優しさに包まれるモッコウバラハウスに大変身
DIY後の庭がこちら。かつて雑草と苔に覆われ、日も差さなかった殺風景な空間が、色鮮やかな花々に彩られた「モッコウバラハウス」へと大変身しました。
石板が敷き詰められた床には清潔感があり、花壇には季節の花が咲き、庭の角に設けられた木のベンチには、黄色いモッコウバラがやさしく絡みついています。
夜は、屋根につけたライトに照らされたモッコウバラが幻想的に浮かび上がり、昼とはまったく異なる表情を見せてくれます。
この場所には、季節の移ろいや家族との時間、そして「冬のあとには春が来る」という祈りが込められています。自分自身の心の変化を映すように、庭もまた変化し続けているのです。
コメント欄には、
- 「こんなに素敵に花を咲かせてくれると、絶対愛情も湧いてくる!」
- 「ご家族の努力も素晴らしい!」
- 「素敵すぎる…こんなお庭がある家うらやましい」
- 「私もやりたい」
といった感動の声が多数寄せられました。
詳細なDIY工程とその背景が気になる方は、ぜひ @big_chiyomarumamaさんの投稿をチェックしてみてくださいね!
5. 全国で地価が高騰中!最高値は港区赤坂で1㎡あたり590万円
国土交通省が2025年3月に発表した地価公示によると、全国平均、三大都市圏、地方圏で4年連続で上昇しています。
国土交通省が発表した市区町村の中で一番地価平均が高いのは、東京都千代田区で1㎡あたり328万2900円でした。公示価格の住宅地全国1位は港区赤坂1丁目1424番1『赤坂1-14-11』で1㎡あたり590万円。
都心部を筆頭に全国的に地価が高騰し続けています。
※当記事は、話題となった情報をお伝えすることを目的としています。DIYを行う際は安全対策を徹底し、専門知識を持つ人がいない場合は、専門業者に依頼することをおすすめします。
※本サイトは当記事内で扱う投稿において、DIYによる事故や損害について明示的または暗示的に保証いたしません。
参考資料
- @big_chiyomarumama
- 国土交通省「令和7年地価公示結果の概要」
- 国土交通省「令和7年地価公示 第6表 東京圏の市区の住宅地の平均価格等」
- 国土交通省「令和7年地価公示 公示価格高順位表(全国)」
LIMO編集部