梅雨が明けると、いよいよ本格的な夏がはじまります。
夏を彩る花にはさまざまなものがありますが、夏空に映える白い花は格別なもの。涼しげで爽やかな花を見れば、どことなく暑さを和らげることができそうです。
そこでこの記事では、夏の庭を爽やかに飾ってくれる白い花3種を参考価格とともにご紹介。どれも初夏から秋までずっと咲く、暑さに強い花ばかりですので、ぜひ夏のホワイトガーデンづくりにお役立てください!
1. この記事で紹介する「夏に強くて初夏~秋ずっと咲く白い花」3選
写真のクレオメほか、夏のホワイトガーデンにおすすめの花をご紹介します1/4
Nathapon Triratanachat/shutterstock.com
- クレオメ(セイヨウフウチョウソウ)
- ルリマツリ(プルンパゴ)
- ガウラ(ハクチョウソウ)
2. 夏に強くて初夏~秋ずっと咲く!ホワイトガーデンにおすすめの白い花3選
2.1 クレオメ(セイヨウフウチョウソウ)
ティアラのように可憐な「クレオメ」2/4
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- 開花時期:初夏~秋
スッと伸ばした茎の先に、ティアラのような可憐な花を咲かせる、一年草のクレオメ。花の姿が蝶に似ていることから「セイヨウフウチョウソウ(西洋風蝶草)」とも呼ばれています。
草丈が60〜120cmと高く育つので、花壇の背景や庭に立体感を出したいときにおすすめ。白以外にもピンクや紫などのカラーもあり、好みに合わせて選ぶことができますよ。
クレオメには「こぼれ種で繁殖しすぎる」「茎葉にトゲやベタベタがある」といったマイナス点もありますが、近年はこれらが改良された品種「クレオメ・セニョリータ」シリーズが登場しています。日当たりと風通しのよい場所で管理しましょう。
※参考価格:400円~600円前後(3号ポット苗)
2.2 ルリマツリ(プルンパゴ)
手毬のような愛らしい花「ルリマツリ」3/4
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- 初夏~秋
愛らしい小花を密集させて手毬のような花房をつくる、常緑低木のルリマツリ。白以外にもブルーや紫など、夏を涼しく彩るカラーも揃っています。
半つる性なので、支柱を立ててスタンダード仕立てにしたり、フェンスやアーチなどに絡ませたりするとオシャレ。適度に選定すれば30〜50cmほどのこんもりとした高さで育てることもできます。
成長が早いので、生育期は小まめに剪定しながら管理しましょう。日当たりと風通しのよい場所で育ててください。
※参考価格:300円~1000円前後(3号ポット苗)
2.3 ガウラ(ハクチョウソウ)
蝶が舞っているような花姿「ガウラ」4/4
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- 開花時期:初夏~晩秋
ガウラは宿根草で、野趣あふれるナチュラルな風合いが魅力。しなやかな花茎に蝶のような花を咲かせ、風が吹くと蝶が舞っているような光景が楽しめることから「ハクチョウソウ(白蝶草)」とも呼ばれています。
草丈が低いものや高く育つタイプなどさまざまな品種があり、植えたい場所に合わせて選べるのも嬉しいポイント。花が咲き終わったら地際から切るように花がら摘みをすると、次々に新しい花を咲かせてくれますよ。
白以外にも赤やピンクなどの花色があり、どれもナチュラルガーデンにピッタリ。明るめの日陰でも育ちますが、日当たりが良いと花付きもよくなります。
※参考価格:300円~700円前後(3号ポット苗)
3. 今から植えられる夏に強い花で、オシャレなホワイトガーデンづくり
白い花はお庭の雰囲気を選ばず、幅広い場所に馴染みやすいのがメリット。夏に白い花がたくさん咲けば、庭に涼しさと爽やかさがプラスされそうですね。
ぜひお気に入りの白い花を見つけ、清楚でオシャレなホワイトガーデンをつくってみてください!
鈴森 真樹