2. 【文化の違い】ヨーロッパでは肌が白い=体調不良!?
ヨーロッパでは肌がとても白いと、周囲から「大丈夫?」「体調悪い?」や、「外に出てないの?」「友達いないの??」などと心配されてしまうんだそう。
日本で言う「血色悪い」「青白い」「引きこもりがち」などのイメージになるのでしょうか。
それを聞いてナツさんは、日本人が日焼けを嫌う理由として「美白」という言葉があるから白くなりたい、と説明。
肌が白い=美しい、という日本人の感覚に衝撃を受けたアリさんは、ヨーロッパ人にはその美しさが分からないと思う、と返しました。
ナツさんが「色白の人たちはもっと日焼けしたいの?」と質問すると、「もっちろん」と即答するアリさん。
夏はみんな外に出て、シャツを脱いで日焼けしたいと思っているんだとか。
日焼けや紫外線にネガティブなイメージを持っている日本とは対照的なのが面白いですね!