そんな様子を見て、あるおばあちゃんは「そりゃあ危ないこともしたいよね。昔はずっと外で遊んでいたから、自然のものばかりで刺激も多かったし、体力も知恵もついたものだけど。家の中じゃ作れらたものや安全なものばかりで、つまらないでしょう」と言いました。
今は母親一人で子どもを見る家庭も多いので、目を離しても危なくないようなリビング作りがされていることでしょう。子どもにケガをさせずに親が家事をするためにも、とても大切なことです。ただ子どもからすると体力や知恵をつけるという本能もあり、危ない行動に出るのかもしれません。
「泣くのもストレス発散になっていいじゃない」
筆者の次男は年少ですが、幼稚園から帰ってきた後に、何でもないことで30分くらいギャン泣きをすることがありました。何をしても泣き止まないですし、平日のみなので、そこまでストレスがあるのかと心配になったものです。
それを見て祖母が「でもいいじゃない、泣くのはストレス発散になるっていうからね。そうやって心の中を調整しているのかもよ」と言いました。
著者
株式会社モニクルリサーチ メディア編集本部
くらしとお金の経済メディア『LIMO』編集長/2級ファイナンシャル・プランニング技能士(FP2級)
1984年生まれ。東京女子大学哲学科卒業後、2008年に野村證券株式会社に入社。2級ファイナンシャル・プランニング技能士(FP2級)、一種外務員資格(証券外務員一種)を保有し、支店にて国内外株式、債券、投資信託、保険商品などの販売を通じて個人顧客向け資産運用コンサルティング業務に従事し、個人のお金の悩みを解決してきた。特に投資信託や株式、債券などを用い、顧客ニーズにあわせた丁寧でわかりやすい資産運用提案が強み。
現在は株式会社モニクルリサーチが運営する『くらしとお金の経済メディア~LIMO(リーモ)~』編集長。厚生労働省や金融庁など官公庁の公開情報等をもとに公的年金(厚生年金保険と国民年金)、社会保障制度、貯蓄、教育、キャリアなどをテーマに執筆中。専門家と実務家が発信する金融経済ニュースサイト『LIMO&ファイナンス』でも副編集長として記事を執筆している。3児のひとり親で中学・高校社会科(公民)教員免許保有。趣味は音楽鑑賞と読書(2026年6月26日更新)