我が子が手に負えないとき、イライラが消えた「目からウロコ」の言葉とは

祖父母世代から学んだこと

そんな様子を見て、あるおばあちゃんは「そりゃあ危ないこともしたいよね。昔はずっと外で遊んでいたから、自然のものばかりで刺激も多かったし、体力も知恵もついたものだけど。家の中じゃ作れらたものや安全なものばかりで、つまらないでしょう」と言いました。

今は母親一人で子どもを見る家庭も多いので、目を離しても危なくないようなリビング作りがされていることでしょう。子どもにケガをさせずに親が家事をするためにも、とても大切なことです。ただ子どもからすると体力や知恵をつけるという本能もあり、危ない行動に出るのかもしれません。

「泣くのもストレス発散になっていいじゃない」

筆者の次男は年少ですが、幼稚園から帰ってきた後に、何でもないことで30分くらいギャン泣きをすることがありました。何をしても泣き止まないですし、平日のみなので、そこまでストレスがあるのかと心配になったものです。

それを見て祖母が「でもいいじゃない、泣くのはストレス発散になるっていうからね。そうやって心の中を調整しているのかもよ」と言いました。

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宮野 茉莉子

東京女子大学哲学科を卒業後、野村證券を経て2011年よりライターへ。
主な執筆分野は育児、教育、ライフハック、女性の社会問題、哲学など。
子どもから大人まで「自分の頭で考える」哲学の面白みを伝えるべく執筆中。禅好きの3児の母。