【資産運用】年5%で運用できたら「資産」はいくら増える?シミュレーションで見る「複利の力」
【積立投資】で2000万円用意するための積立額も計算
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資産運用を考える上で、複利の力は見過ごせません。利息が利息を生む仕組みによって、長期的な運用では資産が大きく増える可能性があります。
では、年利5%で積立投資を行った場合、10年後、20年後、30年後にどのような変化があるのでしょうか。
本記事ではシミュレーションをもとに、複利の効果について確認します。
1. 複利の力とは
複利とは、増えたお金にも利息がつくことで、雪だるま式にお金が増えていく仕組みです。
一般的に、運用期間が長いほど複利の効果によって資産が増加します。
例えば、100万円を年率5%で運用した場合、10年後の資産評価額は約163万円です。
資産運用と複利の力で、10年間で63万円も資産が増えます。
また、20年後の資産評価額は約265万円、30年後の資産評価額は約432万円です。
元本は100万円のため、資産運用と複利の力により4倍以上も資産が増える計算になります。
長期間運用して、複利の力を最大限活かすことの重要性がわかるでしょう。
著者
1級ファイナンシャル・プランニング技能士。慶應義塾大学商学部会計ゼミにて会計を学んだ後、東京海上日動火災保険株式会社に就職。企業が事業活動を行ううえでの自然災害や訴訟に対するリスク分析・保険提案を3年間行う。「企業が倒産しない」・「事業で安定的に利益を出す」ための適切な保険でのリスクヘッジの提案に努めた。
特に、製造業者や工事業者に対する賠償責任保険や工事保険の提案が得意。取引先企業の社長・経理・人事・プロジェクト担当者など様々な部署への営業活動を行った。上場企業の新規事業に対する保険提案が評価され、全国社員への社内プレゼンを実施した経験もある。
また、1級ファイナンシャル・プランニング技能士の資格を活かし、取引先従業員に対するNISAやふるさと納税に関するセミナーの実施経験有。現在は、SNSやWebコンテンツを通じて金融情報の発信を支援する株式会社ファイマケの代表を務める。