2. 原則6月に届く「年金振込通知書」で「振込額」がわかる!
また、年金額改定された振込額が記載される年金振込通知書が送付されるのは、毎年6月上旬です。
実際にどれくらい自分が受け取れるか確認したい人はチェックしてみてください。ねんきん定期便やねんきんネットでも確認可能です。
では、年金の基本についてみていきましょう。
3. 公的年金制度とは?
そもそも公的年金制度は、国民年金(1階部分)と厚生年金(2階部分)の2階建ての構造です。
まず、日本に住んでいる20〜60歳未満の人が原則加入するのが国民年金です。
そのため、年金保険料は全員同じで、40年間もれなく納めれば老後は満額で年金を受給できます。
しかし、厚生年金は国民年金とは異なります。
厚生年金に上乗せする形で加入するのですが、全員ではなく対象は基本的に公務員や会社員、要件を満たしたパートです。
年金保険料については収入に応じて決定され、入っていた期間や納付した保険料で受け取れる金額に差がつきます。

