日本で一番「人口の多い市」は神奈川県横浜市で、二番目は大阪府大阪市です。それでは、日本で三番目に「人口の多い市」を持つ都道府県はどこでしょうか。
今回、アンケートで尋ねたところ、回答者全体の約4割が正解しました。
記事後半では、日本で三番目に「人口の多い市」を持つ都道府県の経済面を紹介します。
1. 日本で三番目に「人口の多い市」を持つ都道府県はどこなのか
LIMO編集部が全国の10歳代〜60歳代の男女100名を対象に、「神奈川県(川崎市)」「愛知県(名古屋市)」「福岡県(福岡市)」「北海道(札幌市)」の4択のうち、「日本で三番目に『人口の多い市』を持つ都道府県はどこでしょうか」というアンケートを取ったところ、全体の41%が神奈川県(川崎市)と回答。
次に多かったのが36%の愛知県(名古屋市)。そして14%の福岡県(福岡市)、9%の北海道(札幌市)という順番になりました。
ちなみに各道県の人口は、多い順で以下の通りです(出所:総務省「住民基本台帳に基づく人口、人口動態及び世帯数」/2024年1月1日時点)。
- 神奈川県 920万8688人
- 愛知県 750万882人
- 福岡県 509万5379人
- 北海道 509万3983人
2. 4つの道県にある「人口の多い市」を比較すると
総務省が公表している「住民基本台帳に基づく人口、人口動態及び世帯数」によると、日本で三番目に「人口の多い市」を持つ都道府県は、愛知県です。気になる人口は名古屋市の229万7745人(2024年1月1日時点)となっています。
名古屋市の面積は326平方キロメートルで、コンパクトな市でありながら人口は全国3位。4位は札幌市の195万6928人、5位は福岡市の159万3919人、6位は川崎市の152万9136人でした。
ちなみに、人口が100万人を超える都市は全国で11市。神奈川県が唯一、人口100万人以上の市を2つ(横浜市、川崎市)有しています。
3. 愛知県の県内総生産は名目43兆831億円
ここからは日本で三番目に「人口の多い市」を持つ愛知県について紹介します。
日本列島のほぼ中央に位置する愛知県。県面積は5173.21平方キロメートルで、人口は47都道府県中4番目に多い750万882人(2024年1月1日時点)となっています。
自動車に代表される輸送機械産業でよく知られ、工業県のイメージが強いですが、実は商業や農・水産業も盛んです。
経済面を見てみると、2022年度の県内総生産は名目43兆831億円。一人当たりの県民所得は381万9000円でした。
3.1 調査概要
- 調査日:2024年4月9日
- 調査人数:100人(全国の10歳代~60歳代)
- クロス・マーケティング QiQUMOを利用した調査
参考資料
小野田 裕太