ユニークすぎる見た目と名前の海洋生物がX上で話題になっています。
投稿したのは、Xユーザーの@MLavcaさん。
当ポストは2025年4月6日時点で5万3000件を超えるいいねを集めるなど大きな反響を呼んでいます。
静岡県で発見された生き物が話題となったことに関連し、記事後半では静岡県を訪れた旅行客の1人当たり消費支出額についても紹介します。
※今回紹介するポストは、投稿者様の許可を頂いております
1. 「見たまま」の名前を持つ不思議な海の生き物
「この生き物、なんていう名前だと思いますか?そうです、見たままです。『ゾウクラゲ』といいます」というコメントとともに投稿されたのは、2枚の写真でした。
そこに収められていたのは、透明な体と長い鼻のような突起が特徴的な不思議な海の生き物。
名前は「ゾウクラゲ」というのだそうで、まさに「ゾウのようなクラゲ」そのものですね。このユニークな見た目と名前の生き物が投稿されると、多くのXユーザーが「本当にゾウだ」「生物の神秘だな」「初めて見た」といったリアクションが続出。
また、あまりにも不思議な見た目だったため「エイプリルフール?」「黒い部分は描き足したんですか?」といったコメントも寄せられましたが、「ゾウクラゲ」はエイプリルフールの嘘ではなく実在する海の生き物。黒い部分は目なのだそうです。
2. 「ゾウクラゲ」という名前ながら実は「クラゲ」ではない
投稿主の@MLavcaさんによると、話題となった不思議な生き物の正式名称は「ハダカゾウクラゲ」。
名前に「クラゲ」とついていますが、実はクラゲではなく貝の一種。貝なのに貝殻を持たないため、「ハダカ」なんだそう。
ゾウみたいなクラゲかと思いきや、クラゲのような貝だったとは、本当に不思議でユニークな生き物ですね。
@MLavcaさんは静岡県の海岸で知人とビーチコーミングをしていたときに打ち上げられていたハダカゾウクラゲを発見したそうです。ビーチコーミングとは、海岸などに打ち上げられた漂着物を収集したり観察したりすることです。
ゾウクラゲを発見した時の心境も聞いてみると、「存在は知っていましたが実物を見るのは初めてだったので『おおお!あのゾウクラゲだ』となり、とてもうれしかったです」と教えてくれました。
この生き物、なんていう名前だと思いますか?
— 深海魚ブランドLavca.m (@MLavca) March 31, 2025
そうです、見たままです。
『ゾウクラゲ』といいます。 pic.twitter.com/E7sOx1Yziu
3. 静岡県を訪れた旅行客の1人当たりの消費支出額を見てみると…
静岡県で発見された海の生き物が話題となったことに関連し、ここからは静岡県を訪れた旅行客の1人当たりの消費支出額を紹介します。
世界文化遺産の富士山をはじめ、駿河湾、浜名湖、寸又峡など自然豊かな観光スポットを多く有する静岡県。
静岡県が公表している「令和4年度 静岡県における観光の流動実態と満足度調査」によると、静岡県を訪れた旅行客の1人当たり消費支出額(2022年)は、総額1万9610円。
費目別にみると、交通費が4178円、宿泊費が7983円、飲食費が2984円、土産品・買い物代が3507円でした。
いかがでしょうか。今回は、Xで話題になっている不思議な生き物「ハダカゾウクラゲ」を紹介しました。投稿主の@MLavcaさんは深海魚愛好家として活動しており、Xアカウントでは面白い海の生き物を紹介しています。気になる方はチェックしてみてはいかがでしょうか。
参考資料
小野田 裕太