2. えびせんソーセー人はどのように誕生するのでしょうか?
まずは、ソーセージに切り込みを入れ、手足や口を作っていきます。
目元は爪楊枝で穴を開け、黒ゴマを埋め込みます。
続いて、ソーセー人の頭に、短くカットした素麺を挿し込み、熱した油でソーセー人とえびせんを揚げていきます。
油の中では、えびせんが揚がってだんだんと膨らんできました。
揚がったえびせんの中央に、爪楊枝で穴を開けます。
そして、ソーセー人の頭の素麺に挿し込みます。
仕上げにケチャップでほっぺを赤く染めます。
えびせんソーセー人が入った中華弁当の完成です!
豪華な中華のおかずの中で、綺麗な薄ピンクのえびせんが際立ちます。
ソーセー人の頭に乗せたえびせんが、リボンみたいで可愛いですね。
「えびせんソーセー人中華弁当」が投稿されると、動画にはたくさんの反響がありました。
コメント欄では
- 「帽子みたいにするのかと思ったら、リボンみたい笑 かわいい!」
- 「宝塚でこういう羽、頭につけてる衣装ありますよね」
- 「羽ばたいたのか…お花乗ってるみたい」
- 「かわいい」
- 「ゴージャスな被り物」
などのほか、「ゴージャスな被り物」との声や、「かわいい」などコメントがたくさんありましたよ。
「@meineiowf5a」さん、ご協力ありがとうございました!