2. 土釜の画期的な再利用方法に「真似します」

花が生けられた花器は、発売開始から60年以上愛され続けている荻野屋の駅弁「峠の釜めし」の土釜。

けんちんさんのお母様が水仙を生ける時、ちょうどいい花瓶がなかったため、その代わりに土釜を使うことを思いついたそうです。

ポストには多数のいいねに加え、リプライ欄には

  • 「真似させてもらいます。いいアイディアですね!!」
  • 「蓋が添えてあるのがたまりません」
  • 「釜めしの器だと認識したらなんか葉がニラに見え…」

など、土釜の使い方を真似したいという方や、蓋が良い雰囲気を出しているという方、土釜だと思った途端に葉っぱがニラに見えてきたという方からのコメントが多数寄せられました。

けんちんさんは投稿の反響について、「釜飯容器の使い道に困っている人が思っていたよりも多くて、びっくりしました」と振り返ってくれました。