2. 愛情が詰まった献立リストにコメント続々

今回の投稿は、友人との会話がきっかけだそうです。

友人と料理の話をしている時、「うちには夫の『またやってくださいリスト』がある」と伝えたところ、その場が大いに盛り上がったのだそう。後日、芽さんは、友人たちにリストの写真を送った流れでXに投稿したそうです。

ポストには多数のいいねに加え、リプライ欄には

  • 「レパートリーがすごい!」
  • 「どんどん追加されていく様子が愛おしいです」
  • 「また食べたいって言ってもらえるの本当に嬉しいですよね」

など、料理のレパートリーの多さに驚く方や、また食べたいという気持ちを形に残してくれる嬉しさに共感する方から、数多くのコメントが寄せられました。

芽さんは、反響の大きさについて、「夫がまた食べたいと思える料理がこんなにたくさんあるんだと改めて感じ、とても嬉しくなりました」と振り返ってくれました。

また、今回の投稿を参考に、実際に料理を作ってみた方のポストを目にしたそうで、

「ご夫婦の楽しそうな姿が目に浮かび、思わず夫と『嬉しいね』と言いながら泣いてしまいました。ありのままの私たちの発信が、誰かの日常を豊かにするきっかけになるなら、こんなに嬉しいことはありません」と教えてくれました。