2025年3月18日に開幕する「第97回選抜高等学校野球大会」(以下、センバツ甲子園)。今年の優勝候補は、昨年秋の明治神宮大会を制した横浜高校や、昨年の覇者・健大高崎高校など。
では、日本で一番「センバツ甲子園」を優勝している都道府県はどこでしょうか。今回アンケートで尋ねたところ、回答者全体の約5割が正解しました。
記事後半では、日本で一番「センバツ甲子園」を優勝している都道府県の経済面を紹介します。
1. 日本で一番「センバツ甲子園」を優勝している都道府県はどこなのか
LIMO編集部が全国の10歳代〜60歳代の男女100名を対象に、「大阪府」「兵庫県」「神奈川県」「愛知県」の4択のうち、「日本で一番『センバツ甲子園』を優勝している都道府県はどこでしょうか」というアンケートを取ったところ、全体の54%が大阪府と回答。
次に多かったのが19%の兵庫県。そして15%の神奈川県、12%の愛知県という順番になりました。
ちなみに、各府県の夏の甲子園の優勝回数は下記の通り(出所:阪神甲子園球場「歴代優勝校」)。
- 大阪府 14回(全国1位)
- 愛知県 8回(全国2位)
- 神奈川県 8回(全国2位)
- 兵庫県 7回(全国5位)
2. 都道府県別のセンバツ甲子園優勝回数を見てみると…
阪神甲子園球場「歴代優勝校」によると、日本で一番「センバツ甲子園」の優勝回数が多い都道府県は大阪府です。気になる優勝回数は12回。そのうち、大阪桐蔭高校が4回、PL学園が3回優勝をしています。
大阪桐蔭高校は、直近の10大会(2015年~2024年)で3回も優勝するなど、2010年代以降の高校野球をけん引している存在。
2018年の夏の甲子園では、根尾昴選手(現中日ドラゴンズ)や藤原恭大選手(現千葉ロッテ)、横川凱選手(現読売ジャイアンツ)、柿木蓮選手(元日本ハム)などを擁し、優勝をしています。
大阪府に次いで優勝回数が多かったのは、愛知県の11回。そして神奈川県の7回、兵庫県の6回という順番でした。
3. 大阪府の府内総生産は名目43兆1242億円
ここからは日本で一番「センバツ甲子園」の優勝回数が多い大阪府について紹介します。
大阪府は近畿地方の中部に位置し、 兵庫県、京都府、奈良県、和歌山県に隣接しています。面積は全国47都道府県中2位の小ささである1905.34平方キロメートル。人口は、東京都、神奈川県に次いで全国3位の規模です。
府内には43の市町村があり、人口TOP3の都市は以下の通り(出所:総務省「住民基本台帳に基づく人口、人口動態及び世帯数」/2024年1月1日時点)。大阪府と堺市は政令指定都市に指定されています。
- 大阪市 275万7642人
- 堺市 81万7041人
- 東大阪市 47万8539人
経済面を見てみると、2022年度の府内総生産は名目43兆1242億円。府民所得は28兆6067億円でした。
いかがでしょうか。今回は日本で一番「センバツ甲子園」を優勝している都道府県について紹介しました。
3.1 調査概要
- 調査日:2025年3月11日
- 調査人数:100人(全国の10歳代~60歳代)
- クロス・マーケティング QiQUMOを利用した調査
参考資料
小野田 裕太