男子高校生が毎日のお弁当を紹介する動画がInstagramで注目を集めています。
投稿したのは、自分でお弁当を作り始めた「@one.student0」さん。
動画には執筆時点で約3500件のいいねが寄せられるなど話題となっています。
また記事中では、東京都の「お弁当」最新の小売価格についてもご紹介します。
※投稿の画像は【写真】をご参照ください。
※今回ご紹介する動画は、投稿者様の掲載許可を頂いております。
1. 6時起床で作り始めるエビチリならぬ【鳥チリ弁当】
ご両親が離婚したことをきっかけに、お弁当作りを始めたという投稿主さん。
お弁当作りに慣れていないことから、SNSに寄せられたコメントのアイデアをもとに、いつもお弁当を作っているそうです。
今回はコメント欄で、提案があった鶏胸肉で作るエビチリ風です。
エビチリの味付けを鶏肉でアレンジして作る、目からウロコなお手軽レシピでした。
さっそく、詳しい作り方を見ていきましょう。
鶏肉はビニール袋にいれて、塩コショウで下味をつけ、一口サイズに切ったら片栗粉をまぶします。
片栗粉をまぶすのはなぜかという@one.student0さんからの問いに、「片栗粉はお肉の水分を閉じ込めてパサパサしずらいよ」や「タレ系のおかずだととろみがついてしっかり絡むからお弁当に向いてるよ」などの温かいコメントが寄せられていました。
2. 鶏肉にソースを加えるとエビチリの匂いが!!
焼いた鶏肉に万能ねぎを加え、そこにソースを入れていきます。
ソースはケチャップ、酒、砂糖、豆板醬、しょうが、にんにくを合わせます。
ソースを鶏肉に加えて炒めていくと、食欲そそるエビチリの匂いが!
ソースが鶏肉に絡んだら、ご飯の上にのせていきます。
彩りにトマトと枝豆もプラス。
トマトは断面を見せるようにのせることで、「映え」も意識した工夫も意識されているようです。
3. メニューは記録ノート【全国主婦料理図鑑】に記録!応援する声も多数
彩り豊かな鳥チリ弁当が完成しました。
そして最後には、作ったレシピをノートに記録している様子が!
レシピを紹介してくれた方のお名前まで記録しており、コメント欄には健気な男子高校生に涙する声もたくさん寄せられていました。
「全国主婦料理図鑑」というネーミングセンスも世の母たちの心をグッと掴んだようです。
コメント欄では
- 「今日も美味しそうにできたね」
- 「我が子にこんな子に育って欲しいと願う中学生男子の母です」
- 「全国の母があなたを見守ってます」
など、毎日作っている様子を見て成長を感じている世の母たちの声や、調理法のアドバイスの声など、温かいコメントがたくさんありましたよ。
「@one.student0」さん、ご協力ありがとうございました!
4. 「幕の内弁当」に「にぎり寿司弁当」...東京都の「お弁当」最新の小売価格はどのくらい?
東京都のお弁当小売価格はどのくらい?6/6
maroke/shutterstock.com
お弁当は手作りももちろん嬉しいですが、店頭に並んだ「幕の内弁当」や「からあげ弁当」、「にぎり寿司弁当」など、迷いながら選ぶのも楽しみですよね。
ここで、さまざまな「お弁当」の価格について、総務省が行った「小売物価統計調査」より、代表的なお弁当2種について、最新のお弁当価格(東京都)をご紹介します。
4.1 東京都「幕の内弁当の小売価格」(2024年1月~2025年1月)の推移
- 2024年1月:582円
- 2024年2月:588円
- 2024年3月:588円
- 2024年4月:597円
- 2024年5月:597円
- 2024年6月:597円
- 2024年7月:597円
- 2024年8月:597円
- 2024年9月:604円
- 2024年10月:606円
- 2024年11月:606円
- 2024年12月:606円
- 2025年1月:610円
つづいて、幕の内弁当と並び、贅沢感があり同じく人気のある「にぎり寿司弁当」の小売価格の推移も見ていきましょう。
4.2 東京都「にぎり寿司弁当の小売価格」(2024年1月~2025年1月)の推移
- 2024年1月:848円
- 2024年2月:838円
- 2024年3月:834円
- 2024年4月:831円
- 2024年5月:857円
- 2024年6月:846円
- 2024年7月:878円
- 2024年8月:908円
- 2024年9月:909円
- 2024年10月:887円
- 2024年11月:878円
- 2024年12月:852円
- 2025年1月:895円
いかがでしょうか。
昨今の物価の上昇を受け、1年前と比べると、お弁当の価格も少しずつ上昇していることがわかります。
作る人が工夫しながら、ふたを開けて食べるときを考えながら作るお弁当も、手軽に、あるいはちょっとした贅沢に、店頭で購入して食べるお弁当も、1日の楽しみのひとつですよね。
お弁当作りに携わっているみなさん、本当にありがとうございます。
参考資料
LIMO編集部