「青森県と長崎県の明るさの違いがわかる写真」がX上で話題になっています。
投稿したのは、Xユーザーの「走る人参(@Runninzin)」さん。
当ポストは2025年3月12日時点で12万件を超えるいいねを集めるなど大きな反響を呼んでいます。
青森県と長崎県で撮影された光景が話題となったことに関連し、記事後半では両県の観光客数や観光消費額についても紹介します。
※今回紹介するポストは、投稿者様の許可を頂いております
1. 友人とのやり取りで判明した「明るさの違い」
「青森と長崎であまりにも明るさが違った時のやつ」そんなコメントとともに投稿されたのは1枚の画像でした。
そこに収められているのは、投稿者の走る人参さんが友人と交わしたやり取りの様子です。
走る人参さんが、日が暮れた青森駅付近の様子を送信すると、友人からは「暗くなるの早くない?」との返信。続けて送られてきたのは「長崎県佐世保市」の写真なのですが…日は暮れておらず、まだまだ明るい様子がうかがえます。
同じ時間帯に撮影された2枚の違いに驚いてしまいますね。