鳥は耳が良いことで知られていますが、そんな良く聞こえる「文鳥の耳」の紹介動画が話題です。投稿したのは「@buntyo_suehiro」さん。
投稿された動画には2025年3月14日時点で約600件超えのいいねが寄せられるなど話題となっています。
また記事中では、最新の「鳥に関する消費支出額」についてもご紹介します。
※投稿の画像は【写真】をご参照ください。
※今回ご紹介する動画は、投稿者様の掲載許可を頂いております。
1. 【文鳥の耳】文鳥の耳、どこにあるかご存じですか?
「この子の耳結構デカくない?文鳥界の福耳かも笑」
そんな気になるコメント共に投稿されたのは、「文鳥の耳」の紹介動画です。
子育て・教育情報サイト「学研キッズネット」のホームページによると、鳥の耳は、人間のように体の外側にあるのではなく、人間と同じように「目の後ろ」にあるそうです。
目の後ろ?
何もないように思えますが...いったいどこにあるのでしょうか?
2. 【文鳥の耳】目の後ろの羽をそーっとよけてみると...見えました!
飼い主さんが、文鳥の目の後ろにある羽を、そっと指でよけてみます。
そーっと、そーっと...
その間も、文鳥がうっとりしているのが可愛いですね。なお、この文鳥さんは「桜文鳥」だそうですよ。
あ!ありました。
これが「文鳥の耳」です。
個体によって差がありますが、こうしておとなしく耳を見せてくれる文鳥も珍しいかもしれませんね。
普段羽に隠れているからか、なかなかお目にかかれない貴重な光景です。
なお、上記学研キッズネットによれば、このように鳥の耳が羽に隠れている理由として「耳のでっぱりがあると、飛ぶときに風の抵抗が大きくなってしまい、邪魔になるから」だと考えられているそうです。
3. 【文鳥の耳】桜文鳥の男の子、普段も飼い主さんととっても仲良し
今回、可愛いお耳を見せてくれた桜文鳥の男の子は、飼い主さんととっても仲良し。
コメント欄では
「文鳥さん、めちゃくちゃ耳良いですよ」
「文鳥の耳なんて初めて見ました!!見せてくれて有り難うございます」
「お耳カキカキしてあげたらとっても喜びますよね」
など、同じ鳥飼いさんのコメントが多く、盛り上がっていましたよ。
@buntyo_suehiroさん、掲載ご許可いただきありがとうございました!
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4. 【鳥に関する診療費】鳥の年齢0歳と5歳では、年間診療費に約3倍近くの差
家庭で飼育するペットは、時にケガや病気になることもあります。
その際、診療費はいくらくらいかかるのでしょうか。ここでは、ペット保険を専門に取り扱う「アニコム損害保険株式会社」が発表した「アニコム家庭動物白書2024」より、インコやオウム、フクロウといった鳥類にかかる「鳥の年齢別年間診療費」について、最新の数字をご紹介します。
4.1 2024年鳥の年齢別の年間診療費(平均値)
- 0歳:2万7074円
- 1歳:2万6314円
- 2歳:3万6225円
- 3歳:3万9968円
- 4歳:4万9705円
- 5歳:6万5578円
- 6歳:4万5321円
※平均診療費の分母は診療があった頭数とし、診療費が0円の請求は除外している。
上記のように推移しています。続いて、鳥の年齢別の年間診療費の中央値も見ていきましょう。
4.2 2024年鳥の年齢別の年間診療費(中央値)
- 0歳:1万3750円
- 1歳:1万1150円
- 2歳:1万5565円
- 3歳:1万5103円
- 4歳:2万5058円
- 5歳:3万2670円
- 6歳:1万7997円
なお、上記の数字は、2022年度にアニコム損保の保険契約を開始した鳥(0~6歳)において、各疾患で請求のあった個体の診療費を集計したものであり、通院・入院・手術を含みます。
いかがだったでしょうか。年齢を重ねるごとに、診療費は上がっていく傾向にあることがわかります。
犬や猫、鳥など、家族同然のペット。
比較的個体の小さい鳥ではありますが、年間1万円~3万円ほど、その診療費がかかっていることがわかります。
本白書を発表しているアニコム損害保険株式会社のホームページによれば、鳥類のペットとして人気のあるセキセイインコの寿命は約10年ほどと言われています。
ペットと長く過ごすためにはそれなりの出費があることを、飼育する前にあらかじめ認識しておく必要があるでしょう。
参考資料
- @buntyo_suehiro
- 学研キッズネット「鳥に耳はあるの」
- アニコム損害保険株式会社「アニコム家庭動物白書2024」
- アニコム損害保険株式会社「インコ・文鳥などの鳥類にペット保険は必要?かかりやすいケガ・病気について」
長島 迪子