カルディでお買い物をすると購入できる紙袋。伝説柄と呼ばれる模様が特徴で、サイズはSS〜Lの4種類があります。
伝説柄モチーフのエコバッグやキャニスター缶なども販売されており、人気の高さが伺えます。オリジナルの伝説柄以外にも、バレンタインやクリスマスなどイベントごとに限定柄が登場!
そこで今回は、家に溜まりがちなカルディの紙袋活用法をご紹介。ぜひ最後までチェックしてください。
1. SSからLまで伝説柄は共通!4種類のサイズをチェック
カルディの紙袋には4つのサイズがあり、絵柄は全て共通です。
伝説柄は井上リエさんというイラストレーターによって描かれており、穏やかで心が和むデザインが人気の秘密。よく見ると「KALDI」の文字が散りばめられています。
SSサイズは縦21.5×横18×マチ11cmで15円(税込)、Sサイズは縦26×横22×マチ12cmで20円(税込)です。
どちらも縦長でコンパクトなサイズ感。サイズが大きくなるにつれ、伝説柄は引き延ばしてプリントされています。
SSサイズとSサイズは、真ん中央下にあしらわれたKALDIのロゴがオシャレです。
Mサイズは縦30×横30×マチ14cm、Lサイズは縦39×横35×マチ14cmです。価格はMサイズ30円(税込)、Lサイズ40円(税込)と持ち帰る袋にしては高めの料金設定です。
カルディでは、購入点数+1枚までサイズを問わず紙袋を購入できます。
購入した商品は大きいサイズの袋に全部入れて、残りの袋はプレセント用に小さいサイズをいくつか買うのもおすすめです。
MサイズとLサイズの紙袋には中敷が入っているため、多少重ための商品を入れても安定感があります。