お金を貯めるには? 不安な人が知っておきたい4つの習慣

老後の生活資金や病気など不測の事態が起きたときのため、家の購入や子どもの学費などのためにも、できるだけ早いうちから計画的にお金を貯めておきたいですよね。でも、‟なかなかお金が貯まらない“と不安に思っている人も多いのではないでしょうか。その一因は、お金を貯めるための習慣が身についていないことにあります。そこで今回は、お金を貯めるのに必要な習慣をまとめました。

1. 出費の記録を作る(家計簿をつける)

お金が貯まらない人の最も大きな特徴は無駄な出費が多いことで、買い物に行ったときに「あれも、これも」と無計画に買い物をしがちなことです。一つ一つは小さな買い物なので自分では浪費している意識がなくても、積もり積もれば大きな出費になってしまいます。

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こうした無駄な出費を避けるためには家計簿をつけることが効果的です。手軽に始めるには、ノートに書き出すだけでも大丈夫です。毎日の出費を記録していくと、自分が無駄な買い物をしたことに気付けるようになります。出費を目に見えるようにすることで、無駄遣いをした日は「明日からは節約しよう」と思うことができ、不必要な買い物を控えることにつながります。

2. お弁当を作る

お勤めをしている人にとって結構お金がかかるのが昼食ではないでしょうか。普通に外食すると1回あたり1,000円程度はすることも多く、そうすると月のランチ代が20,000円近くになってしまいます。これを節約するために、昼食はお弁当を作ってみてはどうでしょうか。

お弁当を作るのは面倒くさそうに思えますが、最近の冷凍食品は味も種類もあなどれないので、前日の夕食の残りなどと組み合わせると安くておいしいお弁当が手軽に作れます。1回300円程度でお弁当を作れば、外食時に比べ月に1万円以上の節約になります。このお金をそのまま貯金すれば年に12万円以上貯まるわけですから、お弁当作りを習慣にするインパクトは大きいですよね。

3. 貯蓄用口座に一定額を入れる

お金を貯めるために毎月決まった金額を銀行口座などに貯蓄している人も多いと思います。しかし家賃や光熱費、水道代、通信費など固定費の引き落とし口座と貯蓄口座が同じだと、毎月の貯蓄金額が一定でなくなり、なかなかお金が貯まっていきません。そのために貯蓄用口座を別に作り、一定金額を毎月貯蓄することをおすすめします。

また貯蓄金額もこれまでの金額に収入の10%をプラスするなど、毎月少し多めに貯蓄するようにしてみるのも一つの手です。貯蓄額を少し多めに設定して生活費をやりくりすることで不必要な買い物を減らし、節約上手になることができます。そしてコマメに貯蓄用口座の残高を確認し、お金が増えていくことに喜びを感じるようになると、貯蓄が楽しくなり、いっそうお金も貯まりやすくなるでしょう。

4. 出費計画を作る

毎月、毎週の出費計画を作成するのもおすすめです。毎月や毎週の最終日に翌月、翌週何を購入するのかをリスト化するのです。購入品目をリスト化することでダラダラ買いを防ぐことができ、無駄な買い物を一気に減らすことができます。

特に洗剤やシャンプー、ティッシュペーパーなどの消耗品などへの無駄使いをなくすのに効果的で、まだあるのを忘れて新たに買ってしまうことを防いだり、本当に必要な物だけを購入する習慣を身につけることができます。

まとめ

お金を貯めるためにもお金が貯まるライフスタイルを身に着け、毎日コツコツと、少しずつお金を貯めていきましょう。お金が貯まってくるとお金を貯めることが楽しくなるものです。節約することが苦にならなくなって、買い物上手にもなると、生活がむしろ豊かに感じられるようになるかもしれませんね。

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