3. 【Noにもなる!?】外国人が途方にくれる「はい」
場合によっては、「はい」は「Noの意味にもなる」!
アリさん、これにはお手上げです。
一瞬言葉を失い、そして「ワッツ??」と戸惑いの表情を浮かべます。
「Noも...?」と言うアリさんに、またナツさんの答えは「はい」。
アリさんの混乱を読み取り、笑いがこらえられなくなるナツさん(笑)。
日本語は、「Yesではない?」に、「はい、Noです」「いいえ、Yesです」が成り立ちます。
一方、英語は必ず、肯定なら「Yes」、否定なら「No」。困惑するのも当然ですね。
最後は「もうわかんないや...。」と途方に暮れるアリさんでした。
動画を見たInstagramユーザーからは、
- 「こうして考えると日本語って曖昧なんですね」
- 「日本人でも??になる時がある。」
- 「聞き直す時の「はい?」が一番わかりにくそう」
などのコメントが寄せられました。
@lancul_jpさん、ご協力ありがとうございました!