3. 【日本3年目】終電対策の「アイテム」を手に入れていた
そして、ついに日本3年目。
終電が近いことを伝えると、2年目と同様に落ち着いた声と笑顔で「大丈夫」と返事をする彼。
しかしその笑顔は、何かを企んでいるような表情です。
なんと…
彼は終電に向かうのではなく、「カラオケ」に行こうと提案してきました!
彼が言う「大丈夫」は、終電に間に合うという意味ではなく、「カラオケがあるから大丈夫だよ」の意味だったんですね。
そして、渋る相手に対して「いいじゃん、いいじゃん」と半ば強引なお誘いでカラオケに行きたがります。
彼がなぜ、これほどまでにカラオケを推すのかというと…カラオケ店の会員になっていたからのようです!
これはもう、朝までカラオケで楽しむ気満々なことが伝わってきますね。
来日3年目にして終電に乗って帰るよりも楽しい過ごし方を知ってしまった彼には、「終電を逃したらどうしよう…」と悩む日はもう来ないでしょうね。
動画を見たInstagramユーザーからは、
- 「日本は深夜でも安全に過ごせる場所があってすごいよね」
- 「私は帰る派です」
- 「なんでそんなに染まれるの?笑」
などのコメントが寄せられました。
@lancul_jpさん、ご協力ありがとうございました!